▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

物を失くしやすい人って、
手袋とか、着脱する物を特に失くしがち、という先入観があります。
(違ったらすみません)


娘が 新しい手袋をもう失くしたので、この冬は私のを貸していたのですが、
(すぐ失くすので 娘のは いつも新しい)
自分のを使って欲しいので、しまむ◎とアベイ◎に、行ったついでに見てみたんですが、
(すぐ失くすので 安いのでいい)

(oﾟДﾟﾉ)ﾉ あれっ？！ない！！
この冬は寒いからか何なのか、子供用すら もうなくて、
好みじゃないやつでもいいや、と思ってたのが、そもそも手袋自体がないなんて。

・・もう、自閉くんの昔のやつ(←失くさないので ちゃんとある) を使わせればいいっか。
(私のエレガントなやつは、貸さんぞー)



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最初は共通テストの話を娘としていて、
↓

四年制大学の事をあれこれ言っていると、
「でもママは短大卒やん」と言われ、
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年代的にようやく、
「花嫁修行は？」と言われない世代の始まり ではあったけど、
高校が進学校ならまだしも、
勉強したい強い強い意思があるならまだしも
女が四年も大学に？ 結婚は？ 子供は？ と言われてた時代で、
なので浪人せずに理系に合格した友達が逞しく見えた、
みたいな話になり、
↓

花嫁修行とは、とか、
仲人とは、とか、
婚礼家具は世代的に最後ぐらいだった話、とか、
いろいろ検索したり、
↓

(あ、今、ネットで『婚礼家具』のアレコレを検索すると、
『処分するには』的な、行き場に困ってる声が上位に あがってきます(;^_^A )
↓

「そうそう！　当時、周りでも誰もやらなかった結納、
ウチは遠慮したかったのに、強引に向こうの親に押しきられて やることになって・・」
という話を、娘に しかけたんですが、
これこそ、説明するよりも見た方が早いわ、と、(ああ、ネットは便利)


＞「関西式」では、結納品を1つずつ台に乗せます。 関東式に比べると豪華な雰囲気ですね。
＞松竹梅をかたどった飾りも「関西式」の特徴のひとつ。
＞飾りの下には、それぞれ結納金や酒料、食事代にあたる松魚料を置きます。

という説明と共に、画像が。

娘、「なにこれ・・ママ、こんなのによく従ったなあ・・」
と、完全に引いてました(;^_^A

いやいや、
私一人でなく皆で辞退しても、結局押し切られる勢力は身近に存在する、
と、知ったよ。『結婚』で。


・・・そこにダンナが帰宅。
ダンナはこういうのを、「今の時代じゃ 信じられんことなあ」と笑う性格ではないので、
(決まってることは意味がわからなくても やろうとする)
今でもきちんと やりたがりそうな気がします💔