▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

最近 書きがちな、留守宅義母の家の庭についてですが、

私が植物のことを言ってもダンナは耳を貸さず、
それは別に いいのですが、
ダンナ自身が、よそに咲いている同じ植物に気付き、
実家の庭の花の咲き方と比べて、「あれ？違う・・？」
と感じて はじめて慌てる、
ということがわかりました。((*≧∀≦)ダンナを観察)

去年はアジサイ。
(花が咲かないことに気付き、剪定を私に聞いてきました)
今年は花桃。
(花がつかなくて葉も出ないことに気付き、寿命だとわかり、切りました)
それから、アマリリス。
よそと比べ物にならない程、花が小さかったことに慌て、
どうしたらいいか聞いてきました・・

花が好きなわけではなくて、花は生き物であることも意識にないので、
"どうしたら改善するか"
と、明確な処置を知りたがるのですが、

ここまで何年も放置しておいて、
ネットに書いてるような一般的なやり方が効く程、
植物に体力が残ってるかどうかもわからないのに、

そういう考え方はわからないみたいで、
書いてる通りにやればうまくいく、と思っている様子💦
(A型だから？理系だから？性格？？)

見るからに瀕死だったシンビジウムは たまらず口を出してしまい、私が持ち帰りましたが、
アマリリス四鉢は、ダンナに頑張ってもらいたいです。



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今日は、ダンナ実家マンションの棟で、全戸一斉に玄関ドアの取り換えがあり、
ダンナは年休をとって実家へ、
私は自分の実家で両親のワクチンの予約にチャレンジ。
そんな１日でした。