▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

私は運転が得意でも好きでも上手くもないので、
できるだけ、平和に何事もなく帰りたいなと、
家のガレージから車を出すのにエンジンをかける時、いつも思います。


先日、ご近所さんで外壁塗装が始まって、
初日に来ていたトラックに、下がってもらうように頼んだりして、
早く塗装が終わらないかな～・・と、最近、車を出すのがもっと億劫になっています(;^_^A


今日は自閉くんを乗せてスーパーへ。
外壁塗装の前は、運良く通り抜けることができました。

ありゃ！

家から1分ほどの所に、"ここで対向車と出会いたくない"  という細い場所があるのですが、
そこで、向かいから、女の人が運転する見慣れない３ナンバーの車が来ました。


私の車が向かいから来たことで その車は停まったのですが、
位置がおかしかったので、ピンときました。
「この人、きっと運転上手くないな・・」  ←人のことはわかる私(笑)

私も、帰ってきた時に そこで対向車と出会うことはよくありますが、
下がるのは100%私で、
なので、
今回はその３ナンバーが下がってくれるもんだと思っていましたが、
どうも、パニクっているのか、
意味のない動きをするだけで私の車が通れる隙間ができそうもないので、
気が進みませんでしたが、思い切って私が下がることにしました。


自閉くんにとっても、私が下がることが違和感行動に見えたみたいで、しきりに、
(そうだよ、その動物的 勘は正しいよ)

「なんで、ママが下がらないといけないわけ？？」

それはね、あの人うまく下がれないみたいだから。

(*≧∀≦)にしても、確かに、かーなり下がったもんねえ。ドキドキしたねえ。。
苦手な場所で、自分並のレベルの対向車とすれ違うのは至難の技だなと感じた 珍しいケースでした。



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