▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

なんだか、駅周辺に出ると、
皆さんの動くスピードが、明らかに速いというか、慌ただしいというか、
年末を感じます。


長い坂道の途中にセロハンに包まれた青物野菜らしきものが２つ落ちていました。
ほうれん草か小松菜か、
スーパーから帰る下り坂、
自転車の後ろに積んでいて、吹っ飛んだのに気付かず行ってしまったんでしょうか。
帰ってビックリ！でしょうね・・


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日本語教室、3人の先生が講座毎に交代で、A先生B先生C先生、それぞれ特徴があるのですが、
今日はC先生の最後の講座日でした。

C先生は なんとなくランダムに まんべんなく全員を当てるのですが、
なんとなく、「私は当てられないだろう」と確信していました。

最初は、「当てられない気がする」程度だったのですが、
今日はC先生の4回目、1回も当たらなかったのは恐らく私だけだと思います。

理由は・・もしかしたら名字が読めないのではと。
そんなに難しい漢字ではないですが、
出会わない限り、わざわざ "読もう" とは思わないだろうな、みたいな。
やはり日本語教師、
「お名前は何と」と聞くのはプライドが許さなかったのか？？？(まさかー)

シンキングタイムみたいな時間には ちゃんと近くに来られるし、やり取りもしますが、でも当てない。
(*￣∇￣*) 不思議でした。


年内は終わりで、年明けはA先生とB先生。
背筋がちょっと伸びる感じの講座なので、(C先生の講座は背筋は伸びない ←失礼)
また復習しておかないと。です。

あ、例の 自称堅物のおじさんは今日は見当たらず、
隣は、顔も話し方も木村佳乃似の明るい方で、楽しかったです。
あの人はマスクを外してもきっと美人。