▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

徒歩で内職事務所から帰ってくると、
ウチの隣の公園に、見慣れない小学生の女子が2人、(4年生ぐらい？)

鉄棒がある公園はここら辺では珍しいので、
だいたい、鉄棒の練習に(おそらく鉄棒の宿題) 来るのがよくあるパターンですが、
その子たちは単に、初めて来てみた だけだったみたいで、

「ここ、しょぼい！鉄棒しかなくて おもんない
公園やで！」

(*≧∀≦) なかなか言うねえ・・えらい言われようだこと。
まぁ、親が安全に遊びを見守れる 幼児ぐらいの設定の公園なので、言いぶんも わかります。

それでも、キミらが生まれてなかった15年前ぐらいは、毎夕、この公園に親子がひしめき合ってたのよ。
と思いながら、それも昔話か～・・と。


でも先日、
同学年ぐらいの男子が、
嬉々として公園の柵内のモニュメントに上って得意気にしてたところを注意したので(笑)
女子に比べたら、やることが やっぱり幼いですね～(^q^)


その男子に、「そこ上るとこ違うし 下りや～」と、声をかけた時のこと、

初対面なのに、「はいはいわかりましたおりますおりますどーもすいませんでした」
と、ぬかしたので イラッときて(笑)、

「ちゃうねん、学校の先生から"ここに上ってる小学生を見たら知らせて下さい"って言われてんねん。
おばちゃんは黙っとくけど、他の人が知らせるかもしれん。今のうちに下りとき。」

しばらくして家の中から見ると、いなくなってました。(毎度このテを使う)



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