▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

こんな記事？がありました。

入社初日に遅刻してきた新人  (少し時間にルーズなタイプ)  という設定

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社長は彼に大きな期待を寄せていたものの、
さすがに初日から遅刻は許されない。どう注意すればいいか悩んだ結果、
少しガツンと言うべきだと考え、「やる気がないなら帰れ！」と伝えた。

「なんて甘い気持ちで仕事をしていたんだろう。気を引き締めなければ！」
と過去に背筋を正すきっかけになった自分自身の経験からそう伝えた社長。

新入社員「社長にあんなふうに言われて、僕はすごく傷つき、言われたとおり帰りました。
こんなパワハラな会社だとは思っていなかったので、今日で辞めたいと思います」

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50代の社長が若手だった時代とは、コミュニケーションの仕方が大きく変わっていることが要因で、
「Z世代に伝わるように伝えてあげる」工夫が必要になっている。

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そこで、
『期待されているのに、仕事と関係のないところで評価を下げてしまったらもったいないよ』

と、「認められたい欲」「嫌いなこと回避」という2つの伝え方を使うべき。

ガミガミ厳しく言うよりも、
本人が「そうしたほうがいいな」と自然に思える伝え方のほうが、今の時代に合った伝え方。


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ひゃ～。申し訳ないけど、
これができる人って少ないんじゃないのかなあ

「Z世代に伝わるように伝えてあげる」工夫が必要なんだな、と気付ける人なら、
最初からそんなこと言わない気もします (;^_^A

そして、
我が子がいる人なら、
それを見ていたら、昔とはコミュニケーションの仕方が変わったことにも気付いていそうなもの。


「やる気がないなら帰れ！」
昔は やる気があっても言われましたからね・・。
アンタがそう言ってみたくて言うてるんやろが～と悔しく思いながらも踏ん張ってた時代を思うと、
じゃ、帰ります。と言われた時に、
それに反応する言葉なんて持ち合わせてないでしょうね・・



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今日はいろいろやってるうちに自閉くんが帰ってきて、
ああ夕方か～。


役員内の連絡文書を作っていて、
文書をWordで作って、
そこに注意事項を吹き出しで横に ちょいちょい付けたかったんですが、
"ちょいちょい" が結構多くて、

これ、赤い字で、手書きで好きに ちょい書きを付け足して、
それをスキャンして添付すればいいんじゃないか？と思いつき、

やっぱり昭和ですね～。手書きで好きに書きたいんですよね。
その方が、間違いなく伝わる気がします (^･ｪ･^)ｳﾝｳﾝ