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テーマ:昔話(1)
カテゴリ:おもしろい
すごく日焼けしやすいので、(もともと 人よりは黒いですが)
今年の夏こそは黒こげにならない、と気をつけていたら なかなかいい感じで♪ それが、 「あれ?!」 ここ1週間で急に焼けてしまい、一番気になる手の甲が真っ黒。 自閉くんのプール待ちウォーキングも1週間やってないのに、と理由を考えていたら、 あまりに暑くて、水やりの時の手袋を面倒でやめていて、 もちろん日焼け止めはしていたし、長袖も着ていたけど、 あ~💧これか~・・💧 気を抜いた隙をやられました。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 義父たちが去年の秋に、今治生活を引き払ってこちらに戻ってきて、 「こんなものが紛れていたのを今頃みつけた。珍しいし面白かったから よかったら見てみては?」 と義父が見せてくれたのが、 明治うまれ義祖母の女学生時代の修学旅行のしおり(笑) なんと関西方面8日間! (o゚Д゚ノ)ノ長っ! 修学旅行委員っぽい人が書いた手のひらサイズなのですが、 糸で留めた冊子になっていて、 明治時代ってこんな冗談や自虐を、配布するしおりに書いてもよかったの?!(°Д°) なかなか面白かったです。 その中に、 「さあ、赤毛布を存分に発揮して・・云々」という文面があり、 どうやら前後の感じから、 赤毛布なる身分?を利用して、全力で都会を楽しもう! みたいなニュアンス。 義父、義母も「赤毛布なんて知らん」と言うし、 ダンナと娘が「赤ナンチャラっていう言葉があった気がするけどわからない・・」と調べてみると、 ↓ ↓ 赤毛布(あかげっと) >明治時代に赤い毛布(ケット)をコート代わりに羽織って都会見物に来た田舎者を指すことばでした。 >北杜夫『月と10セント』(1971年) >ちなみに、赤毛布は赤ゲットと読む。 >明治時代、東京見物などにくるオノボリさんが赤毛布をよくしょっていたことから由来した。〔略〕 >若者が「赤ゲット」の意味を知らないことを嘆いていました とのこと(°Д°) なるほど~! いだてん でも、忠実に再現してくれていたのね~。 見てたけど気が付かなかったです。 勉強になりました。 すごいですよね。わざわざ赤毛布をはおって来るなんて! しかも、そこそこお値段が張るものだったみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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