▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

今日は敬老の日の祝日ですが、
小学校のチャイムを止め忘れ？みたいで、普通にチャイムが聞こえています。


昔、
近況もわからない、遠くに暮らすおばあちゃんに、年に数回のハガキを書くのが苦痛で苦痛で、
あの小さいハガキのスペースが子どもには とてつもなく大きく感じられた、
それが敬老の日、のイメージです。

(*≧∀≦) 年賀状のようにスタンプで空白を埋めるなんて許されないし、
縦書き、手書きで、書き損じしないように下書きしたりして、とにかく文字で埋める苦行・・

気を遣わない相手との文通は好きだったけど、
(流行ってましたよね。文通相手を募集したら、郵便受けが手紙でギッシリになり、母に怒られた)
敬老の日のハガキだけは、もう・・💧


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数日前、義母から はずんだ声で、
「日曜日、待っとるけんね❤️」 ←敬老の日を間違えている

違いますよ、と否定するのも何なので、(耳が遠いので説明は省きたい💧)
日曜日は たぶんダンナが行き、月曜日は皆で行く予定ですよと返事すると、

いったん切った後で慌ててかけ直してきて、
「敬老の日は月曜日やね、私、間違えとったんよ。月曜日 皆で来てくれるんでしょ。待ってますよ❤️」

・・普段 あんなに、ちょこちょこと顔を出してるのはカウントされてないみたいなのが笑えます(;^_^A


(*≧∀≦) かつての私は、ハガキよりも上が存在することを知りませんでした。