カエル・・
昨日は、珍しく、自閉くんの卓球と体育館運動の開催場所が同じで、卓球は、 ~15時まで、体育館運動は、16時半~という、間の1時間半の空き時間をどう過ごそうか。。。という感じでした。家に帰って出直すほどの時間はないし、何より、この場所をいったん離れて再び戻ってくることに抵抗があるらしい自閉くん。間の1時間半は、
体育館運動の小学生以下版(障害児)が開催されていて、コーチが同じだったので、見学?させてもらってもいいかどうか、自閉くんが聞いてみると、「そしたら、補助のお手伝いとして使うけどいい?」あらあら、時間つぶしさせてもらうつもりが、役割まで もらってしまい、ホント、助かりました(^^; 「高校1年生のdokidoki っていいます。 みなさん、dokidoki コーチ、と呼んでくださいね。」って、自己紹介で、なりきりすぎてました・・( ̄、 ̄A)・・そんな感じで1時間半、小さい子クラスの補助として、コーチの指示で、見本を見せたりお手伝いしたり、常日頃から、役に立つ、かつ、 ヒーロー的な存在になりたいと思っている自閉くんなので、とても気持ちよくお手伝いさせてもらえてホッとしました(^^; にしても、自閉くんが、この子たちぐらいの大きさの時は、逃走したり、ひっくり返って抵抗したり、とてもこんな場所に参加できなかったなあ。 と。そして、今も、年齢も身体も、自閉くんよりずっとずっと小さいこの子たちでも、知的には、自閉くんよりレベルが高くて。それが、とても不思議な光景でした。 発達って不思議。。。^^;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日は、そんな感じで過ごしたので、きっと、疲労していてすぐに寝てしまうだろう。 と思っていたのに、パソコンをしていると、隣の寝室から、とっくに寝たと思っていた自閉くんが、「カエル・・」 と話しかけてきました。寝しなは、窓を少し開けていたので、遠くにある田んぼ(って、どこなんだろう)から、カエルの鳴き声が聞こえてきていて、それが耳に入ったみたいで、自閉くん 「カエル・・」私 「きっと、田んぼに水が入ってるんやね。」自閉くん 「◎◎◎学校 (自閉くんの学校) のところの田んぼでも聞こえてる。」私 「へえ。 そうなんや。」学校の先生にも、この子のこういう感性に気付いてもらいたいなあ。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★土日、なんか、自閉くんがらみの行動しかしなかったので、やれやれ・・月曜日だ。 と、(って、普通、逆ですよね・・すいません)ホームセンター(好き♪)と、中古服屋さん(好き♪)と、出かけたかったのですが、今、ご近所さんが、外壁の吹き付け工事をしていて、家の前が工事の人の駐車で狭くなっていて、上手い人ならすり抜けられるのでしょうが、例によって、私の運転では、かーなりビビってしまい、(先日は、細心の注意をはらったのに、何かにガリッとホイールが擦った模様(>_