自習・・させてみようか・・
今日は、家から一人で療育に行って、一人で自習をして、スーパーに買い物に行って、(誰も付き添わないのかなあ・・)買った材料でピザトーストをお昼に作って、(これは付き添いありかな)一人で帰ってくる・・あんまり考えずに療育の夏休みのプランに申し込んだら、どうやら、そういうものだったみたいで、ちょっとビビっています。私が。金曜日に事前確認があって、てっきり、至れり尽くせりプランみたいなのかと思っていたので、わわわ!自習?!自習って、あの、自習?! 一人で?! 誰もそばに付かずに?!私 「あの~・・自習って、何を・・」先生「お家から何か自習できるものを持ってきていただけますか」うわあ~ いつもの療育と全然違うんか~・・ヤバイな~・・ どうしよう。やめる?このまま行かす?やめる?いや、いざとなったら助けてくれるだろう。いや、それは迷惑か・・・・・・返事してから考えよう。「わかりました (p_-)」学校の宿題を持っていっても、目新しい課題は自力でできない可能性が高いし、完全に一人でできた方が気分いいだろうから、んー。結局、自力でできそうな問題を私が書いて持たせることにして、いったんリハーサルのように家でやってみると、ずっと集中してやれたら25分でできる量だとわかりました。さて、一人でどれくらい集中していられるものなのか。ドキドキします。他のことも心配なのですが、とにかく自習。自閉くんも初めてのパターンに緊張している様子でした。・・これからは、しっかりと内容を確認してから申し込むことにしよう。 反省。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★土日で、気になっていた本がやっと読めたので満足なのですが、こういう本って、手に取らない人は絶対とらないだろうし、藁にもすがる思いで読む人もいるだろうし、宣伝で見かけたから読んでみた、な人もいるだろうし、読む人の立場によって捉え方、感想、いろいろなんだろうな。生きる希望になる人もいるだろうし、自分には関係ないって思う人もいるだろうし、いちいち目につく鼻につく人もいるかもしれないし、これくらいどこにでもいるんちゃう? と思う人もいるだろうし、自分自身にギクッとする人もいるかもしれないし、身近な人のことに当てはめて読んでしまう人もいるかもしれないし、私は興味があるから楽しく読んだのですが、(「ママ、こういう本、好きやもんなあ」 と言いつつ娘、私が読む前に必ず読んでます^^;)うまく表現できませんが、こういう本って、あまりにも、対象者いろいろ感じ方いろいろ で、いろんな意味で受け入れられ方が難しいんだろうなあと思います。なので、すすめるのも難しいな・・というつぶやきでした。 わ~・・自習できたんかしら・・