ちょっと前の話・・・
オットにつれられて「ザ･シューター　極大射程」を見てきました。

戦争ものはあまり得意ではないスットコ。
うーっむ、やっぱり、つらいかも・・・。

何がつらいって、痛い。
いろんな人がいろんなところで、撃たれるもので・・・。
腕やら足やら、見ている間にいろんなところが痛くなりました。ひょぇ～

ストーリーは・・・完璧な勧善懲悪。

多分、だけど、原作はもっと主人公の気持ちとか、
主人公が銃を扱うシーンを細かく描いていたんだろうと思います。
どうやって、気候を読み、ターゲットの動きを読んで狙いを定めるか、とか、
どう、手入れをしたのか、とか。

映画化するにあたって、そういうところが
大幅にカットされてしまったんだろうなぁ・・・と想像。
違うかな？

それにしても、大きな組織を敵にはまわしたくないものです。
（スットコにそんな危機が訪れることは、まず、ないけど。）

機会があったら、原作をナナメ読みしてみようかな（ちゃんと読むとまた、痛そうで。）
と思ったスットコでした。

↓　原作。