テーマ:今日の出来事(292602)
カテゴリ:私生活
みなさんこんにちは('A`)ノ
学校そっちのけでひたすら作文を書いています(´・ω・`) ようやくできたのでここで発表してみようかと思いますヽ(゚∀゚)ノ ここがおかしいとか行って頂けるととっても嬉しいです(´・ω・`) 私は、最近の若者の政治に無関心という風潮に対して、早急に対策を立てなければならないと思う。それは、未来の社会を担うべき若者が、政治に無関心なままでは日本の将来に様々な影響が出ると思うからだ。 現在、20代から30代の若者の投票率は30%前後である。この状態は日本のどこでも同じでらしい。しかも若者の投票率は年々下がってきているようだ。それに対して50代から70代の投票率は毎年70%前後である。この世代の人たちは若い頃、戦後の日本を立て直すために必死に働き、少しでも良い日本にと積極的に政治に参加していた。その若者達のおかげで現在の日本は先進国になれたのだと私は思う。では、昔の若者の風潮が今の状態に変化したのはなぜだろうか。私はこの風潮の原因が近年の不景気にあるのではないかと思う。今の若者の世代は不況を見て育っている。自分の両親に降りかかったリストラや会社の倒産、失業などを見て育った子供はいつしか社会に対して不信感を募らせたのではないだろうか。それによって夢や希望を感じなくなってしまった若者が増え現在の投票率に少なからず影響していると私は思う。確かに、若者に責任がないわけではないだろうが、このような状況を生んだ社会にも責任がある。「最近の若者は」と年配の方が口にするのを耳にすることがあるがそれは違うのではないだろうか。そのような若者や社会を作ってしまったことに対して「最近の若者は」と口にした人に責任がないわけではないと思う。今、その責任を社会は果たさなければならないと思う。 これからの社会は子供が夢を持ち、希望を胸に社会に出られるようにしなければならない。そうすれば子供は社会に興味を持ち、政治のも参加していくことだろう。このことは少子高齢化問題や年金問題など様々な問題に対して言える事である。それは、親としても希望のない社会に子供を作りたいとは考えないだろうと思うからだ。この問題を解決するには、一日も早く不況から脱して景気を安定させなければならない。そして、雇用を作りだし失業率を下げていけば今起きている様々な問題に対して解決が図れるのではないだろうか。これから社会に出る私はこのような問題に対して積極的に取り組んでいきたい。 こんなもんです(´Д`;) 我ながら適当な文章で適当な言葉を並べてるな・・・・とorz 長いことパソコンいじってるせいか微妙な漢字がでてこないことが(´Д⊂グスン ビジネス文章検定に夏休みにアタックしようとおもいました(´・ω・`) 時事問題に対してもっと強くならねば。。。。。 日本国崩壊の危機 こういった本も読んでみないといけませんね(´・ω・`) ランキングに参加してみますヽ(゚∀゚)ノ よろしければ一票お願いします(´・ω・`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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