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2011年01月19日
カテゴリ：美 と 健康
年明けから ずっと毎日寒い日が続きますね
雪による被害もでているようですし・・本当に 寒中お見舞い申し上げます・・・です 毎日 今日は何をどうやって着ていったら 暖かいか？？ に腐心しておりますよ 寒さで動作がのろのろしているうえに これですから・・朝が 大変です・・・ その上 腰痛持ちの おばさんは 腰痛が出ないようにするのにも 気をつけなくてはならないのです なので ついついこんな記事には目が引き寄せられます 厳しい寒さが“腰痛の引き金”になる３つの理由 (夕刊フジ) 記事によると その理由の３つの仮説とは・・ 仮説（１）は、 寒さによって筋肉や関節が硬くなり、組織内を通る末梢神経が挟まれて痛みを生じたり、 硬直した組織を動かそうとしたときに引き伸ばされて痛みが現れる。 仮説（２）は、 寒さによって筋肉や関節への血流が減少し、組織が血行不良になるため痛みを感じる。 もうねぇ これは実感します・・だから 腰が冷えないようにしたり ストレッチしたりには かなり気を使ってます そして 仮説（３）は最近いわれはじめている新説という。 寒さや悪天候の影響で関節の中にある滑膜（かつまく）内に活性酸素が増え、 組織を障害するために痛みを感じるというもの うーーむ 難しい・・・なぁ・・ でもやっぱり 温熱と運動が大切ということですから 皆様方 今日も暖かくしてお出かけいたしましょう！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011年01月19日 06時32分19秒
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