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2011年02月27日
カテゴリ：出来事
朝っぱらから あいた口がそのままになるような 記事が・
「ヤフー知恵袋」に京大問題流出、戸惑いと憤り (読売新聞) 入試問題ネット投稿 他大学も ハンドル名が同じ人間が 複数回数投稿しているということらしいですが その内容は たとえば 次の文を英訳してください。 人と話していて、音楽でも映画でもなんでもいいが、... というもの・・・・ ハンドル名から 当事者って特定できないんでしょうか？？ それにしても あきれるというかなんというか・・ 現代版 デジタル的カンニング とでもいうのでしょうか？？？ 同大・京都大学を受けようというのですから それなりの学力や知識がおありだろうに・・ よほど 必死になっていたか・・ こういうことを 問題だとは思わない感性の持ち主か この ”手口” でも 自分につながらないように手を打てるほどの 自信家か 最悪・・受験のセキュリティの甘さをつくための 愉快犯か・・ まぁ とにかく・・まじめにコツコツ勉強されてきた受験生の皆さんには 申し訳ないような 事件ですよ・・ こういう人間って これから先も ずっとこんな感じの人生を歩んでいくんだろうなぁ・・ と・・おばさんなんかは 思ってしまいます まだまだ あちこちで入試が行われます・・対策をしっかりとっていただきたいものです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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