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カテゴリ:日経新聞「まちかど」
上昇余地あとわずか?
○チャート分析の一目均衡表がにわかに注目され始めた。月足の日経平均が、この分析手法で「上値抵抗帯の上限」にあたる1万4220円に接近したためだ。ネット株バブル期から株式を買い続けた投資家の含み損がほぼ消え、戻り売りが出やすくなる水準という。 ○9月中間決算発表が来週でほぼ峠を越え、その後は「手掛かり難から売り先行もある」(新光証券の三浦豊次長)との声も。一目均衡表によると、ここをすんなり上に抜ければ「買いシグナル」なのだが・・・ 2005年11月12日 日経新聞 「まちかど」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月18日 00時33分02秒
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