青空を流れる雲のように

昨日は娘のお誕生日でした。

さすがに15歳ともなると、お誕生日のお祝いをしても照れくさいらしく、写真もまともに撮らせてくれないです。


ケーキにロウソクの火を灯しハッピーバースデーを歌う私に対して、罵声を飛ばしながら、歌い終わる前に火を消したりするのです。

けど、私は構わず歌い終わって、拍手～〓


と、毎年やってるのと変わらないことを淡々と。(笑)

だってねー、私ががんばった記念日でもあるので、娘のためにだけやってるのではないから。

これでいいのよね。


けど、ちょっと寂しいかな。〓


そうそう！
さっき、駅までの道を自転車で走っていたら、お花に水をあげているお宅があり、その水がおもいっきり道にはみだしてました。

自転車でスピードがあったため、めっちゃタイミングよく、水を浴びてしまいました。

ベチャッとかなりかかりました。


今、電車の冷房で濡れた服が冷えてきますわ。


うー、昨日今日といい、

これがまさしく

水をかけられた

ってことだわ……


と、感じました。


今朝も家族に気遣って、出掛けるのを多少遅らせたから、そんな必要なかったんだよ！と謂われてるみたい。


これから、帯津良一さんと五木寛之さんのお話しを聞いてきまーす。

今日も感謝です！