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バッチフラワーレメディ、効果はひとそれぞれのようだけど、「インパチエンス」がなかったら、私は今のように、いつもニコニコでしめじに接したりはできてなかったと思う。
考えると恐ろしいんだけど、ひょっとしたら手を上げたりすることもあったのかも。 今日も、自分の頭の中で描いていたいろんな計画が、しめじの昼寝時間の大幅短縮により丸つぶれてしまい、他にもいろんなことが重なって、なんだか夕方ごろ、すごくイライラしてしまった。 それでインパチエンスを飲んだら、3分後には鼻歌を歌いながらお風呂に湯を張っている自分がいて、驚いた。必要なフラワーエッセンスをとると、瞬間的に、全く違う感情のモードが訪れることがある。それはほんとに、別の感情モードが私をふいに「訪れる」という感じ。 今日も、それまで「~するはずだったのにできなかった」「~したかったのにできなかった」とばかり考えていらついていた私が、エッセンスをとったら、ごく普通に、そのときできることを楽しげにやっていたので、全く自分でも驚いてしまった。 ------ 自分がフラワーエッセンスに「依存」しているとも思えないけど、もし仮に依存していたとしても、自分が楽になって副作用も中毒性もないものなんだから、大いに結構なんじゃないかと思う。もっと人は、自分が楽になる選択をしていいと思う。 フラワーエッセンスのことを話すと、「自分の中の感情と、苦しみながら戦って克服していかないと、本物じゃないから、そーいうフラワーエッセンスみたいのはまやかしだ」みたいに言う人(男に多い)がたまにいて、ひょえーと思う。 わたしは、基本的には自分が楽なほうを選んでれば人生うまくいくんじゃないかと思いはじめている。これは決して、世の中の「がんばる」行為を否定するものではなく(わたし自身は根っからのがんばりやさんです、自分で言いますが)、全く別の話。がんばるときも、自分が楽なほうにいくようがんばればいいのでは。自分を苦しめることでしか真実に近づけないと思っている身近なとある人に、そう言ってあげたい。でも、うまく言えないんだよなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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