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カテゴリ:フラ
昨日はフラレッスンの日。
アフリリを何度か踊ったあと、ちょっとだけカヒコ(古典)の振り付けが入った。 初めて古典を見たけど、すごいかっこいいのね、知らなかった。太鼓と掛け声メインの音楽に乗って、土くさくて力強強い動きを繰り返すところは、どっちかっていうとアフリカンの印象に近い感じ。 来週以降のフラレッスンがもっと楽しみになりました。 で、家に帰って、フラ教室で一緒のおばさまが貸してくれたメリーモナークフェスティバル2003年のDVDを見る。 ワヒネのカヒコに感動! そして、男性フラ(カネ?)のカヒコにも感動!だって、赤フンドシいっちょで、刺青はあるが体毛のない、そして筋肉の上に適度できれいな脂肪のついた男たちが、目をギラギラさせながら踊っているのですもの。 なんであの人達、体毛ないですか?(めのろさん?) 赤フンもあそこまでいくとセクシーだわ。日本男児も赤フン着用するようになればいいのに。そしたら自然と、もっとセクシーな体つきの男が増えるはず。地に足がついていて、堂々としてる感じの。 赤フンが似合うっていうのは、究極に体が美しいってことなのかも。白フンでもいいけど、多分。 女でいうなら、下着をつけずにスリットドレスを着るぐらいの自信アリボディでないと、なかなか着用できないよね、フンドシは。ここらへん、何か間違ってたらご指摘ください。興奮しているので。 で、その後、アウアナ(現代フラ)の男性フラを見てこれまたびっくり。ちょびひげの男たちが、満面の笑みで、変な衣装に腰みのみたいのつけて、腰をくねくねさせているぅぅぅ。ハワイの男性って、奥深いわ…と衝撃を受けました。 たまたま家から5分のところにあるというだけで通い始めたフラ教室だけど、フラって奥深くて、なにより愛に満ち溢れた楽しい踊りなのねえって思った。 音楽や衣装は、正直あまり好みではないけど、来春の発表会に出るのが以前より楽しみになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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