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昨晩遅くにまたしめじの熱があがり、体温計で40.1度と表示されてびっくり。
でも前の発熱のときも、40度を越えたあとに速やかに体温が下がった覚えがあるから、深夜だし、機嫌も悪くないし、引き続き様子を見ることに。摂氏40度で体内の病原菌が死ぬとも聞いたことがあるし。 友人(といっても一回り年上の女性なのですが)が、夜の1時前に「今からオーチンとしめじに遠隔レイキおくるねー」というメールをくれる。 できれば横になってね、と書いてあったので、いそいそとしめじの隣に寝たら、ちょうどしめじは起きだしてきていて、眠いのと熱が高いのとでグズグズ言い出した。 でも、しばらくたつと、うそのように静かになり、両目を開けたまましばらくじっとしていたあと、自力で(添い乳も背中トントンもなく)寝入った。こんなことは彼の生後初の出来事でびっくり。レイキって本当に効くんだね。すごいすごい。 私にもレイキ送ってくれたみたいだけど、あまり特別な感じはなかったかな。ただ、のど→みぞおち→下腹部の順番で、不思議な鈍痛というか違和感が体の上方から下方に下っていって消えていったような感じ。 引き続きおっぱいもずーーっと飲んでくれていなくて、早朝、右乳が岩のようになってしまった。昔買って一度も使っていない搾乳機を朝の5時ごろ泣きそうになりつつひっぱりだしてきて説明書を読んでいたら、しめじがまた起きてきて、眠いのと熱があるのとで激しくぐずりはじめた。おっぱいを差し出しても当然ぷいっとそっぽを向かれる。 ひょっとして意識が朦朧としている?と思ったので、よくわからないなりにホメオパシーのGelsemiumを口に放り込み、旦那にも起きてもらって、レスキューレメディを入れたお茶を持ってきてもらった。 そのお茶をごくごく飲んだら気分が落ち着いたようで、泣きやみ、ためしにお乳を近づけてみたら・・・吸い付いてきた! 初めておっぱいをあげたときと同じぐらい感動しました。その後は通常の授乳ライフに戻ってます。 あれはなんだったんだろー。熱が高いと、おっぱい飲む体力すら残っていないものなのかな。(でも前の発熱ではそんなことなかったし、普通に走り回って遊ぶぐらいの体力はあったようなのに) とりあえずピークは越えたようでよかった。今週は予定を総キャンセルだったけど、おかげでゆっくりできました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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