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明日から、二泊三日で夫の実家(愛知県)にいってきまーす。
またもやしめじ連れひこーき。今度は夫もいるので大分気楽だが。 今日は、しめちゃん二回目の半日保育。 夜勤の夫が迎えにいったら、しめじはひとりで歩きながら泣いていたそうで、その話をしながら、夫婦で「かわいそう…」と胸キュン(って違うか)に。 ちょうど迎えにいった時間が、一歳児クラスのお昼寝の時間で、先生も園児も柵の向こうに行っており、しめちゃんだけ柵のこっちがわで鼻水たらしながらエーンエーンと泣いていたそう。 しめじも大人の見えないところで、色々とタフなチャレンジを与えられ続けているのだなあ。 親は胸痛みつつも子どもの成長を見守るしかなくて、その行為そのものが親にとっても成長となるのだけど。 今回の旅行から帰ってきたら、学生時代からの友達と一緒に、英語教材を作ることになりそう。 その友達が会社を立ち上げていて、それで教材作りのアドバイザー&教材翻訳&単語解説などをしてくれない?とお話をいただいたの。 興味があるので二つ返事でOKした。 教材作りのアレコレから一緒に考えていくので、とても楽しみ。 友達のアイディアが新鮮で、今までなかったような教材になる手ごたえもあって、これも楽しみ。 IT翻訳の仕事と違って、操作が複雑な翻訳支援ソフトも使わなくてすむし…。 思えばその友達(男)とのつきあいはちょうど10年。 大学1年のときの、カリフォルニア大学への短期留学のときに一緒だったのが縁の仲良しグループで、色んなところに旅行にいったりエロ&アホ話ばかりしていたのに、今や私は子持ちで彼は会社を起業(そして生え際は後退…)。 色恋沙汰はありえない感じの間柄だったおかげで、異性なのにずっと気楽に友情している。 時の流れを感じるなあ。でも全然悪くない感じの時の流れだ。 10年前に思っていたよりも、ずっといい感じで年をとっている私たちがいるので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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