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野田カオリさんところの日記にあった、「添い乳」。
確かに、相当意識しないと骨格がゆがんでしまう体勢ではありますよね。 でも、それはただ仰向けに寝ているだけでもある程度同じことかも、と最近思う。 おへそを引き上げつつ大臀筋を縮めて寝転んだときと、完全に脱力して寝たときとでは、 床に接する面積や関節にかかる負担感が全然違うように。 あくまで1歳過ぎてからの授乳の話になるのだけど、 (というのはそれ以前の記憶があまりない) 骨格の歪みをできるだけ減らす添い寝のしかたはあると思う。 カオリさんのコメント欄には、上下の腰骨を床に垂直にと書いたけど、 それよりもむしろ重要なのは、おへそを引き上げ続けていることと、 大でん筋を縮めて、尾てい骨をお尻のほっぺの間にぎゅっと入れ込み続けていること。 そうして、重ねた両足を外巻きスパイラルにキープしたまままっすぐに伸ばし、上になった足の重みを、下の足で受けるのではなく、お尻でしっかり支えるということ。 だと思う、経験上。 赤ちゃんの大きさ、自力でパイにありつける度合いによって、添い乳のしかた、コツも変わって来るので、そこらへんは、現役赤子授乳中のインストラクター方々に教えていただきたいところ。 ****** とある占い師のところにいってみたら、私にはバリバリの「男の血」が入っているという。 ほっとくと仕事道まっしぐらにいっちゃってしまうので、家庭、特に夫を放置してしまう可能性もあるとか。 おお? 男の血ってよくわからないんだけども(前世・守護霊、私自身の魂すべて男なのだとか)、まあそう言われても確かに違和感はない。 自分のかばんの中がいつも汚いのが、永遠の謎だったのだけど、そのせいだということにしておこう。 他に、絶対に前世が男という人は・・・みちより氏ぐらいかな・笑(違ったらすまん)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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