|
カテゴリ:からだ
鼻水・咳・喉の痛み、いわゆるふつーの風邪をひいております。
昨日は、37.5℃の微熱だったので、ベリーのレッスンに行くかどうか迷ったけれども どうしても欲求に勝てず、思い切って車を走らせていってきました。 が、動き始めたら微熱のことなど一瞬で忘れてしまいますね。 まだついていくので精一杯な状態は変わらずとも、 自分が何に意識を向けられていて、何に意識がいってないのか、ぐらいはわかるように。 (体幹の使い方は意識できていても、 手首・指先や、両脚の閉じ加減にはまだまだ意識が向けられていない状態) 踊って(というか踊りの真似事をして・・・)汗をかいたら、 不思議とすっかり体調がよくなる。 息子を保育園に迎えにいくと、隣の小山で裸足でかけっこをしていたので 便乗して、わたしも裸足になって側転の練習。 (数時間前までは病人ぶってたのにこの変わりよう。) 来月の運動会で、保護者もリズム遊びに参加し、そこで保護者たちも側転をするのだって(びっくり)。 学童保育にきていた小学生の女子たちに、厳しいダメ出しと的確なアドバイスを頂き、 片側はきれいに側転できるようになった。 (けど、もう片方はまだダメ) そこの保育園の年長さんは、片手側転とか180度開脚側転とかしてて、 ただただ見とれるばかり…ではなく、 大人としては負けてられないわ! きみたちより20何年長く生きてるんだからね! って、そんなに燃えてるのはわたしぐらいかもな・・・。 子どもたちには面白がられてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|