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気づくとどうしても、手慣れたこっち(楽天ブログ)のほうに書いてしまうのだけど、
へそnet.や産後の女性に関しての考察・告知うんぬんは、 すべてライブドアのへそnet.ブログのほうに書くことにします。 以前も住み分け決意したが、もっかい。 こっちのブログは、個人的な思いのあれこれをつづる場所に限定します。 ので、ライブドアブログから、楽天ブログへのリンクも貼っていません。 ☆☆☆☆☆☆ 昨日は毎週楽しみにしているベリーダンスのレッスン。 どれぐらい楽しみにしているかというと、 レッスン後、すぐに自分のノートにレッスン内容をメモり、 各動きをやってみた感想を簡単につづり、 その後一週間、これだ!と思った動きを、隙間時間に練習しまくる、 という楽しみぶり。 わたすも、自分のクラスの生徒さんにこれぐらい楽しんでもらえるよう、 がんばらないといかん…と自省するぐらいの、自らのハマりぶり。 新しい踊りの、習い始めの、ごくごく水を飲んでいくような、 ひょっとしたら一番純粋に楽しい時期かも? 小旅行の間ずーーーっと練習していたかいあって (ディズニーランドの待ち行列でも) シミ(シュミ)がだいぶできるようになったので、 昨日はルルベ(つまさき立ち)でのシミ練をかなりした。 できん。ルルベするとできん。 その後、シミしながらアンジュレーション。もっとわけわからなくなる。 久しぶりに、鏡の向こうに奇妙な生物を発見(=私)。 最後に毎回、一曲聴きながら、先生と一緒に自由に踊るという時間があって、 それも、「振り付け」というしばりが強い私には、なにやらとても新鮮。 コンテンポラリーダンスで即興というのならよくある話だけど、 まだ習い始めて間もないベリーの動きを使いながら自由に踊るのは…。 私といえば、ちゃんとひとつひとつの動きを細かく解説してもらってもなく、 そうした動きの練習すらしてないのに、 なんとなく踊ってしまうことにすごい抵抗があるのだ。 でも先生としては、この時間は、踊るのであればベリーでもなんでもよくて、 踊ることの本来の楽しみを思い出させるために設けているようだ。 あと、ベリーが本来は即興で踊るダンスだというのも、もちろんあるけど。 (今のところ、それよりも細かい動きの練習したいなあとつい思ってしまう初心者の私だが) いやほんと、踊ることの純粋な喜びったら。 それは言葉を越えて存在する種類の喜びなので、 言葉で表現するのは野暮というもの。 ああ、フラとコンテンポラリーとバレエとヒップホップにも通いたい。 毎日毎日ダンスレッスンに通える生活を、真剣に目指しています。 5年後そうなっていられますよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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