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カテゴリ:マドレボニータ
年度初めの4月。
そして、つわりも終わって安定期に入り気分も爽快。 (思うに、妊娠初期のあの具合の悪さって 妊娠していることにからだが慣れるまでの調整期なのかもね) というわけで、今月から気分一新、 へそnet.の「産後のセルフケア教室」にのぞんでいます。 今回からは、毎回レジュメを作成し、生徒さんたちにお配りしている。 また、最新号のマドレラジオを聞いて、 「なるほど!」と急遽、シェアリング用のボードとサインペンを買い込み、 通信テキスト(白石先生のレポート)を読んで、 「なるほど!」とレポートを、テープ起こししながら作成してみる。 東京で活躍するインストラクター方々が、 惜しみなく最新の知識・技術を提供してくれることのありがたさよ・・・。 「マドレボニータ」の、この惜しみなく与える度量の広さは、 どこの業界・分野でもいままで見たことのないレベルだと思う。 (とはいえわたし、そんな見聞広くないですが) ラジオを聴いて笑い、 テキストを読んでインスパイヤされ、 マドレTVを見て鍛錬をする。 遠くにいてこれだけのものを受け取れるありがたさを しみじみと最近、感じています。 妊娠初期の具合の悪いときは(つうても一笑に付されるほど軽いつわりだったようだが) 人様がやたらとまぶしく美しく、嫉妬しがちであった。 また、言い訳も見つけやすく、愚痴も機会があればロケット発射しようと待ち構えていた感じだった。 あのときは、今はそういう時期だからしばらく待ってみようという心境でわりと淡々と過ごした。 わりと、それがよかったかも。 今目に付くのは言い訳ではなく、「こうしたらもっとよくなる」というファクターばかり。 シンプルにそれをおこなうと、本当に目に見えてよくなる。 面白いほど単純な世のことわり☆ さて、マドレボニータ認定の、産後のセルフケアインストラクター。 本当は出産前に実技試験を受けたかったが、 都合がつかず、その願いは産後に持ち越し。 かわりに、6月の説明会と「踊れるからだづくり講座」に出席するべく、格安航空券ゲット。 あ~~楽しみ。 ☆☆☆ 実は今週末も上京予定でバタバタしている。 友人の結婚式があるのだ。 大学~OL時代通じてダンス仲間だった、すごく面白い友人なんだけど 彼女からこないだ、 「パーティでお色直しして登場のときに、このダンスをバックで踊って」 とyou tubeの動画が送られてきた。 この人のことだから絶対、ふつーのかっこいいダンスではないはず・・・と期待はしてたんだけど、動画を見てびっくり。 そこには期待以上のものが・・・。 "I wanna love you tender" 次々と繰り広げられる「禁じ手」ダンスに悶絶。 ダンサーが微妙に振り間違いそうになってるし。 見るたびに笑っちゃって全然練習してない。 わたすたち、どんな衣装着せられるんだろう・・・。 1960年代~1970年代、フィンランドのビデオらしいね?? このダンスをマスターしても、リズム感は一向につかないであろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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