|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ひ~~全部書き終わって、「カテゴリの追加」しようと思ったら、
全部日記が消えた! もう今日はカテゴリ追加しない。悪い予感はしていたんだけど・・・。 (最初にするべきなのね) 思い出しつつ書き直します。 本日はベリーレッスン。 4月から平日は夜クラスのみになったのだけど、 先生の2歳の息子(ハーフでまつげが5センチぐらいあるかわいい子)と一緒に うちの息子も別室保育してもらえることになり、 どうにか通い続けられそうです。 今日は肩シミーの練習をたくさんして、肩甲骨をマキシマムに動かしたので 副乳やメイン乳の張りもすっきりととれ、心地が良い。 本当はもっと動かせないと、ちゃんとしたシミーにはならないので、 要自主練なのだけど。 ☆☆☆ さて今日の本題は、「人の手を借りる産褥期。その費用」 実家の母が、私が里帰り出産しないことについて、 反対しているわけではないのですが、心配している模様。 確かに、双方の実家が遠く離れた沖縄で、 一人目ならともかく二人目を出産するのは、なかなか大変といえば大変。 事前準備が必須です。 母にしっかり安心してもらうためにも そろそろ、具体的な手配を始めなくては・・・と思う。 どうしても里帰り出産する気になれないわたくし。 シミュレーションしたけど、やっぱりありえない。 (一人目も里帰りせず東京で産んだ) やっぱり、私と夫の子どもだから 出産の喜び・苦しみは、夫と分かち合いたいという気持ちが強い。 夫は遠く離れた地にいて、自分の両親と手を握り合って陣痛しのぐなんて・・・ どうしても受け入れられない。萎える。 (両親に陣痛の様子を見られるのもなんかいや。夫や息子、助産師はいいのだけど) 産まれたすぐに夫が見に来て、またすぐに仕事に帰り 次に会えるのは1~2ヵ月後?? そんなん(私的には)ありえない。 上の子が最低2ヶ月間は保育園に通えないのも気にかかる。 実家でくすぶるのもかわいそう。 とはいえ、沖縄で産むのはいいが、産んだあとも考えとかないと大変。 自分の両親も、夫の両親も、まだ仕事をしているため、 実家からのヘルプ要員というのもないし また、ちょっとあてにしていた保育園の保護者仲間のヘルプも よく考えると、自宅が保育園からかなり遠いため、頻繁には期待できない。 となるとやっぱりプロの手でしょう。 というわけで、 那覇市にある某ベビーシッター派遣サービス会社を利用することを想定して 以下の計算をしてみた。 (産褥シッター・ベビーシッター・ハウスキーパー全員、この会社から派遣してもらうという仮定のもと、計算) 1ヶ月間、プロの手を借りると・・・ だいたい、17万円かかる。 ○産褥シッター 週3日、3時間(もしくは週5日2時間)×4 =110040円(年会費・入会費込み) 内容:料理、食器洗い、洗濯、沐浴 ○ベビーシッター 週5日、2時間 ×3 =44100円 内容:保育園へのお迎え+アルファ (夫か他の人にお迎えを頼める日もあると想定し、3週間分で計算) ○ハウスキーピング 週1日、2時間 ×4 =13440円 内容:トイレ・バス・リビング・キッチンの掃除 総計:167580円 これを安いと見るか高いと見るかは人次第ですが 私は、とにかくこの出費は外せないと考えているので そうかこれぐらいで済むのね、と一安心した次第です。 別に金持ちでもなんでもないですが、産褥期にプロの手を借りるということに どれぐらいの価値をおいているか、の問題なんだと思う。 実際、どのサービスをどれぐらい利用するかについては この会社と話し合って決めることになると思うので もう少し高くなる・もしくは安くなる可能性もあるけどね。 人の手を借りるとなると 家の整理(使いやすい台所、グッズの整理整頓、ラベリング) 食器乾燥機や洗濯乾燥機などの電化製品の使い方をマニュアル化 など、産前にやっとくこともたくさんある。 あとは、夫との話しあい。 彼にも、産後しばらくは早めに家に帰れるよう 会社内で話し合って事前調整・手配してもらわないと。 (それが可能かどうかも含め) 夫には ○保育園への送り ○保育かばんの用意 ○洗濯物をたたむ→たんすに入れる ○できるときは赤ちゃんの沐浴 ○ちょこちょこ家の片付け ○ちょこちょこ食器洗い ○会社帰りに、食料の買出し ○できるだけ産後1ヶ月は土日ともに仕事を休む あたりをお願いすることになると思う。 これもさっそく話し合ってみよう。 他にも知人・友人にヘルプをお願いすることになると思うけど (あと、実家から母が仕事を休んできたりするかもしれんが) 基本は、お金を払ってプロの手を存分にお借りしようと思う。 もちろん想定外のこともたくさん起こるのが、二人目の産後。 きっとイライラしたり泣いたりたくさんするだろうし 産後うつのひとつやふたつなるんだろうけど 準備もせずに気合いで「乗り切る」なんてのとは、 きっとまったく違う産後が待っている、はず・・・。 なんか、ちょっと産後が楽しみになってきた(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|