テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:日々のこと
この5月6月といろいろなことがありました。
子供のリンゴ病が移り寝込んでしまいました。 ご近所問題とか、ダイが中学1年になり忙しかったので熱が出たのかと思っていました。 だけど、熱が下がると発疹ができ、まさか突発発疹、麻疹、風疹、などと思っていましたが、 何かのウイルスでしょうということでした。 病院ではすごく怒られました。「熱が出て節々が痛いんなら発熱外来に電話してから、病院にこなければいけないでしょう」と。海外も関西も行っていないし....?? それから1週間後、3男のひびがほっぺが真っ赤かになりリンゴ病になりました。 ダイは体中に発疹ができました。ほっぺは赤くならなかったけど、病院でリンゴ病と診断されました。 なんだ、わたしもリンゴ病だったようです。大人はほっぺは真っ赤にならないそうです。 そういえば、わたしが発熱する2週間前に次男のしゅんが顔と体中が真っ赤で皮膚科にいったとき、「社会化見学で風が強かったし、外からの影響でしょう。」という診断でした。 よく考えるとリンゴ病だったんですね。 大人がなるとほんとうにしんどく、熱は高いし、腰やら背中やら痛く、1週間ほどだるく寝込んでしまいました。みなさん、気をつけてください。 季節性のインフルエンザも幼稚園、小学校で流行っています。こちらも気をつけたほうがいいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.06 12:29:34
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