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1週間に2問だけで、十分なんです ●この学力のギャップに、世界は、まだ気づいていない。 *能力は同じなのに、学習方法が違うだけで雲泥の学力差が生まれる。 ●この本当の学力の差(絶対学力の違い)は学年が上がる毎に、開いていくばかりで決して逆転することはない。この場合の学力とは、点数ではなく思考回路そのもの。 ●その時々でしか育たない力というものがあるからです。そして、何年もかけなければ育たない力というものもあるからです。どんぐり式なら、どちらも「無理なく無駄なく効果的」に育てられます。しかも、何も教えなくていいのですから、だれにでも可能です。 <どんぐり(地動説世界)の常識> どんぐり日記 もうすぐ2年!<2xxx-xxx-xxxxx (木) > どんぐり倶楽部をスタートしてもうすぐ丸2年。...そういえば、おもしろ文章題が目的で買った、「スーパーエリート問題集」。どのくらい考える力がついているのか試したかったので、本編の方で一番レベルが高いトップレベルの文章問題を2、3やらせてみたら、どれも絵ですぐに解いてしまいました。簡単だったみたいです。 <天動説世界の常識> *「スーパーエリート問題集」書評:恐るべき難易度の問題集 2013/10/9 By だん 小学校一年生用ということだが、かなりの難易度。千の位の足し算、複雑な魔法陣、歯ごたえありすぎの問題がそろっている。この問題集を見てから、学研や公文のさんすうの問題集を見ると時が止まって見えるよう。小学校3年、4年でもこれらの問題を解けない生徒はいくらでもいそうに思う。面白いが、これでほとんどの子どもは自信を失うのでは。子どもの成熟度や関心に合わせて上手に使う必要があると思う。 …………………………………………………………………………………………… *もちろん、あちこちで起きてますよ。 この問題 誰もわからなかったんだよ この問題の絵と式と答えがあっていた子がクラスにたった二人 <まだまだ-1> *二学期(5年生)の終わり、学級懇談会で娘の事が話題になりました。算数の発展学習で、文章題を出したら、解けたのはクラスの10人ほどで、しかもそれは学習塾に行っている子どもさんばかりだったそうですが、その中にただ一人、塾とは無縁の娘がいたそうです。(娘はスイミング教室以外に習い事はしていません) そして、先生が、解けた子らに、みんなにわかるように説明するように言うと、式だけ書いて黙り込む子や、「これは鶴亀算やから」、と言い切る子らを尻目に、娘は黒板に丁寧な絵を描いて説明し出したそうです。 そして、それを見た塾通いの子ども達は口々に「そうやったんや」と納得して、驚き、最初は解けなかった子ども達も、「こうやって解くんか。わかった」と言いだし、先生は驚いて私の出る幕が無かったとおっしゃっておられました。私は、いつも解き終えた問題を見せにきた娘に、解き方を説明させています。その成果もあったのかもしれません。そして、娘がいつも「良質の算数文章問題」を解いている絵付きのノートをコピーして、学級通信で紹介してくださいました。 <まだまだ-2> *いつもお世話になっています。うちの兄弟は今度五年生と年長になります。上の子はどんぐりノートが14冊目になりました。下の子もお兄ちゃんと一緒にやりたいと言うので少しずつノートに書き始めました。かたつむり問題では、答えは出ませんでしたが、カエルもいるし、亀もいるんだ、といろいろ楽しそうに書いていました。算数文章問題とこれだけ計算、思考の臨界期は購入させていただきましたが、私が添削例を見たいと思いまして、このCDを注文致します。先日上の子が大手のオープンテストを受けて、正答率1%の文章題を正解していて、驚きました。子ども曰く、どんぐりやっていたからだよ、とのことでした。 …………………………………………………………………………………………… *驚くくべきことは、これらの進化が<普通に>誰にでも訪れるということだ。 *注意事項を守っていれば...ですよ。 …………………………………………………………………………………………… <おすすめブログ:全てのページを読んで下さい> どんぐり日記 どんぐるぎゃらりー どんぐり学舎 …………………………………………………………………………………………… 「感味力と視考力の魅力と威力」 ~これらを知らずに子育てと教育は語れない~ 感味力を失えば人間にはなれない。 視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。 12歳の思考の臨界期までに、 人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、 視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、 人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。 そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。 これが、先人の責務である。 どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。 DONGURI-CLUB<??????@reonreon.com> 「言葉のトリガー理論」 http://www.shinmatsudo.info/2015/05/5223/ https://n-room.com/image1/ http://www.donguri.ch/?page_id=349 「言葉のトリガー理論」 https://dongurulux.jimdo.com/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%90%E3%82%8B%E6%95%99%E5%AE%A4/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4-%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月25日 09時28分23秒
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