言葉の力とは … ?文字どおり、言葉で表現された場合に起こる影響を指している。ところが、この「言葉の力」を、「国語の力」と言い換え、更には、この国語の力を読書とすり替えて、読書をすればいいのだ、と思わせてしまうような展開が用意されている。「毎度ご贔屓の」とからかってしまいそうになるほど、酷い『分析』である。もちろん、今回ばかりは、危険の度合いがコードレッドというくらいの危険度なので、もう少しお付き合いいただく。
言葉の力とは、国語の力ではなく、ましてや、読書をしたからといってどうかなるようなものでもない。今子供達が陥っている言葉の壁に阻まれた穴倉生活は、言葉を使う以前の危機的状況の中で起きている事なのだ。 子供たちを取り巻く日常という環境の中で言葉が機能していないのである。機能していない言葉で育てられているから、理解できないし使えないのだ。 詳しく述べる気力はないので、詳細を知りたければ!どんぐり倶楽部の HP で探して欲しい。
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ここでは、学校でも家庭でもできる解決策を公開するだけにします。理論や実践記録や進め方の相談の記録などはすべて HP で公開されていますので、勉強してください。
手順は簡単です。そして、重要なポイントは一切ヒントを与えてはいけない事です。 当然、何かを教え込むという事も一切禁止されていますので、教えられなくなるなどという事も起きません。
1.面白い内容の複雑な算数の文章問題を用意する。 ( どんぐり問題は年長さんから小 6 までの各学年 100 問の合計 700 問が用意されています。
2.週に 2 回、 60-120 分ほどの時間を用意して、文章を全て絵図にする。
3.自分が描いた絵図の中から、求められている答えを探し出す。 *複雑な構成の問題文の場合は、一度描いた絵図に操作を加えなければ答えが見えないようになっています。
4.小 3 くらいから、計算式も書くように声をかける。
以上です。絵を参考にして解くのではなく、絵図だけで最後まで解くことが重要であり、そうすることで、子供一人一人の補強すべきことなども見えてきます。
これだけで、理解力、思考力、判断力、表現力などなど、学力養成に必要な力が全て養成されます。理由があります。また、この方法で学習していると、人間は言葉で考えているのではなく、言葉を媒介として使い、具体的には絵図を材料として使って考えている事が分かります。
つまり、「言葉を目で見えるように絵図化する事が理解するということ」「言葉から導かれた絵図を材料として操作する事を思考ということ」が分かります。
当然、文章に即した絵図を描くには、言葉と絵図が繋がっている必要がありますので、問題が解けない場合などは、解答を見ればその子に必要なすべきことが見えてきます。
英語でも、理解することを「見えます =I see. 」といいますが、実にその通りなのです。私達は、頭の中で視覚イメージを再現できたとき ( 見えた時 ) にわかったというのです。
ちなみに、 I got it. も分かったという意味で使いますが、 it の中身は the picture なので、 I got the picture. ともいいます。
糸山 泰造 10 月 19 日 1:23 ◉週に二問だけを、丁寧に文字 ( 言葉 ) を絵図に描き起こして、その自分が描いたオリジナルの絵図を動かして答えにまで辿り着く。これだけの事の中に、複雑な相関関係も読み解く高度な理解力養成と中学で学ぶ連立方程式に代表される高度な思考力養成を全くのノーヒント学習で同時に育てる事ができる方法が使われている。 ◉ Visual thinking with emotion ~感性を損なわずに、視考力を活用して高度な思考力養成を可能にする方法 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◉どんぐりの背比べと言われる幼児・児童期に計り知れない学力差が生まれる事をご存知だろうか。この学力のギャップに、世界は、まだ気づいていない。 *能力は同じなのに、学習方法が違うだけで雲泥の学力差が生まれる。
●この本当の学力の差(絶対学力の違い)は学年が上がる毎に、開いていくばかりで決して逆転することはない。この場合の学力とはではなく思考回路そのもの。 ● その時々でしか育たない力というものがあるからです。そして、何年もかけなければ育たない力というものもあるからです。どんぐり式なら、どちらも「無理なく無駄なく効果的」に育てられます。しかも、何も教えなくていいのですから、だれにでも可能です。
<どんぐり(地動説世界)の常識> どんぐり日記 もうすぐ 2 年!< 2013-12-12 ( 木 ) > どんぐり倶楽部をスタートしてもうすぐ丸 2 年。 ... そういえば、おもしろ文章題が目的で買った、「スーパーエリート問題集」。どのくらい考える力がついているのか試したかったので、本編の方で一番レベルが高いトップレベルの文章問題を 2 、 3 やらせてみたら、どれも絵ですぐに解いてしまいました。簡単だったみたいです。
<天動説世界の常識> *「スーパーエリート問題集」書評:恐るべき難易度の問題集 2013/10/9 By だん 小学校一年生用ということだが、かなりの難易度。千の位の足し算、複雑な魔法陣、歯ごたえありすぎの問題がそろっている。この問題集を見てから、学研や公文のさんすうの問題集を見ると時が止まって見えるよう。小学校 3 年、 4 年でもこれらの問題を解けない生徒はいくらでもいそうに思う。面白いが、これでほとんどの子どもは自信を失うのでは。子どもの成熟度や関心に合わせて上手に使う必要があると思う。 ……………………………………………………………………………………… *もちろん、あちこちで起きてますよ。 この問題 誰もわからなかったんだよ この問題の絵と式と答えがあっていた子がクラスにたった二人 <まだまだ -1 > *二学期(5年生)の終わり、学級懇談会で娘の事が話題になりました。算数の発展学習で、文章題を出したら、解けたのはクラスの 10 人ほどで、しかもそれは学習塾に行っている子どもさんばかりだったそうですが、その中にただ一人、塾とは無縁の娘がいたそうです。(娘はスイミング教室以外に習い事はしていません) そして、先生が、解けた子らに、みんなにわかるように説明するように言うと、式だけ書いて黙り込む子や、「これは鶴亀算やから」、と言い切る子らを尻目に、娘は黒板に丁寧な絵を描いて説明し出したそうです。 そして、それを見た塾通いの子ども達は口々に「そうやったんや」と納得して、驚き、最初は解けなかった子ども達も、「こうやって解くんか。わかった」と言いだし、先生は驚いて私の出る幕が無かったとおっしゃっておられました。私は、いつも解き終えた問題を見せにきた娘に、解き方を説明させています。その成果もあったのかもしれません。そして、娘がいつも「良質の算数文章問題」を解いている絵付きのノートをコピーして、学級通信で紹介してくださいました。 <まだまだ -2 > *いつもお世話になっています。うちの兄弟は今度五年生と年長になります。上の子はどんぐりノートが 14 冊目になりました。下の子もお兄ちゃんと一緒にやりたいと言うので少しずつノートに書き始めました。かたつむり問題では、答えは出ませんでしたが、カエルもいるし、亀もいるんだ、といろいろ楽しそうに書いていました。算数文章問題とこれだけ計算、思考の臨界期は購入させていただきましたが、私が添削例を見たいと思いまして、このCDを注文致します。先日上の子が大手のオープンテストを受けて、正答率1%の文章題を正解していて、驚きました。子ども曰く、どんぐりやっていたからだよ、とのことでした。 ……………………………………………………………………………………… *驚くくべきことは、これらの進化が<普通に>誰にでも訪れるということだ。 *注意事項を守っていれば ... ですよ。 ……………………………………………………………………………………… <おすすめブログ:全てのページを読んで下さい> どんぐり日記 どんぐるぎゃらりー どんぐり学舎 ……………………………………………………………………………………… 「感味力と視考力の魅力と威力」 ~これらを知らずに子育てと教育は語れない~ 感味力を失えば人間にはなれない。 視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。 12 歳の思考の臨界期までに、 人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、 視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、 人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。 そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。 これが、先人の責務である。 どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。 DONGURI-CLUB<donguriclub@reonreon.com>
糸山 泰造 10 月 17 日 20:37 · ◎どんぐり pilot へ:言語力育成協力者会議第 5 回:配付資料 7
言語力の育成に関して予めいただいた意見及び第 1 ~ 4 回会議における主な意見(概要)
◎緊急です◎ どんぐり pilot は、上記をネット検索して内容に掲げられている自滅点を指摘し、改善方法の具体例を示し本部に提出する事。
糸山 泰造 さんが過去の思い出をシェアしました。10 月 17 日 10:16 · まず、ネット検索を「文部科学省 国語力 言葉の力」でする。すると、文部科学省が公開してしまった、とんでもない勘違い教育がすらりと雁首そろえて並んでいる。きちんと読んで、早急に対策すべし。でなければ、いたずらに、語彙量を増加させたり、漢検を受けさせられたり、国語検定などという無意味なラベルを目指したりする。
全ての人は「どんぐり倶楽部 言葉のトリガー理論」を検索して、トリガー理論を学び、これから学校で進められる、心底馬鹿げた授業内容そのものの弊害を識別できる状態にすること。
これから、 50 年の学校教育は言葉のトリガー理論を理解するまでは、子供の能力を木っ端微塵に粉砕することになる。
第 3 の失敗の前の単なるゆとり教育から詰め込み教育への揺り戻し反応に過ぎない事態だったはずの事が、事もあろうに「国語力」なんて言葉のスリカエで、大風呂敷を広げることになろうとは、思ってもみなかったくらいの馬鹿さ加減である。
騒がなければならない事態になった。 fun fun ってローマ字だと「ふんふん」ですもんね。
Fun fun education(ファンファン = ふんふん ) 教育
楽しい楽しい<ふんふんナルホド> Education
ドングリを注意書 ( ルール ) を守って丁寧にしていると、子供自体が安定してくる。優しくなる。好奇心は増えるが、粗暴さがなくなって行く。
これらは、すべて、見えることが原因である。言葉は見えない。だから不安定なのだ。映像化できない言葉は、不気味な音と同じなのである。訳のわからない不気味な音を強制的に聞かされていたら、誰でも落ち着かなくなる。あるいは、耳を閉じて音が聞こえないようにする。生存本能がそうさせる環境適応である。
反対に、見えると、安心する。安定する。細部まで観れる。分かる。できるようにもなる。これは、運動におけるヴィジュアルトレーニングとも同質の原理である。
例えば、車の運転で、縦列駐車というものがあるが、見えない部分 ( 死角 ) があるので不安になり、頭の中で、イメージのシュミレーションができない人は運転ができないかへたである。ところが今は、アラウンドビューモニターなどの、見ることができるようになる補助道具があるので誰でも上手に駐車できる。
そう、誰でもこの補助道具を使えばいいのだ。特に、思考に関しては、最も効果的な補助道具は自分の手なのだから、手がないなら足でも口でも何でも動く部分なら OK である。
この事がわかる前までは、この作業を絵図を描かずにできる人が優れていると思われていた。精密にできれば天才とも言われていた。しかしながら、この理屈がわかった今では、絵図に書き起こしさえすれば、誰にでもできることなのだ。つまり、今まではできたら天才と言われていたことを、この方法を身につければ誰もができるようになる、つまり、天才になれうということだ。それも、何の苦労もしないどころか、楽しくできるのだ。
◉一つだけ重要な注意点がある。 この見える化を使って「学習」をサポートしてもらっては、絶対にいけません。学習に関しては、特に自力で進化させる ( オリジナルの思考回路網作成を進める ) べき 12 歳までの学習に関しては、他人の力で、この肝心な部分を補ってもらってしまうと、表面的には学習が進みますが内部進化が全くできないので「効果的なのに悪影響を与える」という、かつて私が、塾時代に失敗した「成績を上げて学力を落とした学習方法」になりますので、ご注意ください。 ★アラウンドビューモニターで育ってしまうと、車内のバックミラーではバックできなくなるのは、脳内視覚イメージの再現と操作ができないからですし、動画で空間図形の展開を見て分かった気になる子供達は、フリーハンドで平面展開ができません。あるいは、劣ります。大人には「便利で効果的」であっても、成長途上の脳内で思考回路を作っている時には、同じことが「思考力養成妨害で悪影響の源」になるのです。
K さん: 出だしから「人間の思考は言葉を用いる以上,その人間の所有する語彙の範囲を超えられるものではない。情緒力と論理的思考力を根底で支えるのが語彙力である。」とありました。もう少し読み進めてみます。
糸山 泰造 控えめに言って「馬鹿丸出し」である。それなら、小説家は不要であるし、存在しえない。そもそも論からして、子供の論理にも劣る幼稚な論理で始めているのだから、教育改革などできるはずもない。緊急事態のようなので、出先からだが、ブログにも書かざるを得ないようだ。今更、こんな初歩の初歩の事で、教育について書かなければいけないのかと恥ずかしいやら末恐ろしいやらなのだが、仕方がない。どこまで、抜けてるのかと思う。 … が、これが現実なのだから仕方がないか。 30 年以上も前から ( 少なくともネットには 20 年以上 ) 始まっている学力低下の嵐を見て、この見解なのか … 。
糸山 泰造 10 月 17 日 9:00 聞くに耐えない文部科学省の審議内容や答案。どんぐりが、予告しておいた通りに、とんでもない勘違い国語力の強化に向かうようだ。言葉の機能を確認することなく語彙量を増加させて何度も演習させれば自動的にどうにかなるとでもおもっている。呆れる。
教育の失敗は、言葉という記号の機能を教えることなく、言葉を使って言葉を操れるようにしようとしていることにある。教えなくても自然に分かるはずという現代では通じない思い込みを持っているからである。このままでは何十年かかっても無理であり無駄である。
糸山 泰造 10 月 12 日 0:20 今、国を挙げて言葉の教育を見直そうとしている。文部科学省が「言葉の力」と呼び、改めて、感じる、伝える、考える、そう、思考力、判断力、表現力をいじくりまわし出した。
そもそも、言葉とは何か。 そもそも、理解力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。 そもそも、読解力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
そもそも、思考力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
そもそも、判断力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
そもそも、表現力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
正確に子供達に分かる言葉で、これらのことを説明できないのでは、その力を育てることなど不可能である。
もちろん、どんぐり理論には全てが解説してある。
それに対して、国が進めていることは、本気で焦ったほうがいいと思うことばかりだ。絶対に起こってはいけない「第 3 の失敗」へのレールとしか思えない内容ばかりが書店にもネットにも溢れている。
手元に資料がある。
なぜ今「思考力・表現力」か 文部科学省・教科調査官が語る! 「思考力・表現力」徹底解説! 国語 / 算数 / 社会 / 理解
間違いなく「第 3 の失敗」に突き進む。 ーーーーーーーーーーーーーーー 言葉のトリガー理論がない。 Visual Thinking でなければ 12 歳までには間に合わない。
◉「第 3 の失敗」を実践してしまうと、日本の教育は 100 年間を無駄に過ごさざるをえなくなる ◉算数では、高度な「お絵かき算数」をお願いする。どんぐり問題があるじゃないか。 ◉国語では、「絵コンテ読解」と 1 年かけてクラス全員で作り上げる「漢字読本」をお願いする。 ーーーーーーーーーーーーーーー ◉ピンチはチャンス!見直す機運があるのなら、言葉そのものから見直してもらおうじゃないか!
糸山 泰造 さんが過去の思い出をシェアしました。10 月 6 日 22:23 学校単位で「どんぐり方式」を取り入れた場合、どうなると思いますか?
学校にいる間に、人を人間に進化させるために人間がすべきことをほとんど終わらせることができます。
小学校時代に教育がすべきことは、「感情・感性を潰すことなく、高度な理論思考ができる、視考力を活用した思考力養成を完結させること」です。
✴︎ 下記参照 ✴︎
<3年前>
糸山 泰造 2015 年 10 月 6 日 · 小学校だけで「健全な教育」は可能か? ... 普通に可能です。月~土まで、毎日6時間通学。毎日5時間は外遊び。1時間だけ教科書の日、どんぐり問題の日を交互に。日曜日は「絶対に勉強してはいけない日」とする。長期休みは「分からん帳」のみで、旅行を中心とした家庭交流、家族交流(親類でのホームステイ)、友人交流、その他旅行中心の自然(人間を含む)の楽しみ方のマスター。 ... 簡単ですよ。カリキュラム(進度表)もありますしね。
糸山 泰造 本来、溢れるほどの、視考力を持って生まれ、 5 歳まで不自然な子育てをせずに自然の中で「感じ、味わう」日常生活を「丁寧に」するだけで、十二分な原形思考回路が作られます。これは、視覚思考でしかできないことです。この時期の学習を視覚思考の保育でなく、文字学習を中心とした不自然な学習を導入すると、一気に進化は難しくなります。人間本来の力 = 脳の 80-90% のエネルギーを視覚操作に使っているという事実をキチンと織り込んで健全な学習を選んでください。
糸山 泰造 異常なまでの学力低下が、 1970 ~ 2010(1990 ~は下げ止まりのまま ) に表面化した原因は、具体的には、「外遊び」という日常生活の中での思考回路を育てる環境の変化にあります。日常生活の中にある、最も思考回路養成に適した教育環境が激変したことが、その原因です。私が、このことに気づいたのが、遊びクラブでしかない「どんぐり倶楽部」を作った 1985 年ですから、その数年前から変化が激しく起こっていたのだと推測されます。この、「学力の異常な低さの根本原因は遊び不足」という見方は当たっていました。十数年後の「ゆとり教育」推進派もそう結論づけました。しかし、その解決方法までは辿り着けなかったので失敗に終わりました。現状も同じです。同じどころか、失敗の反動でさらに異常な方向へと舵取りがなされています。思考回路網を育てる期間は 0-12 歳の 12 年間しかあり得ないのです。あらゆる分野から見ても同じ結論に辿り着きます。思考の臨界期は無料で見ることができる e-book として公開してあります。私達ができる後天的な進化の手助けは、環境適応能力を活かした 12 歳までの教育です。
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最終更新日
2018年10月25日 09時25分25秒
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人生を楽しむために必要な<本当の思考力>を12歳までに家庭学習で育てる理論と方法を紹介しています。HPはコチラ<http://reonreon.com/index.html>