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●後世に残しておきたい理論
●思考力養成に不可欠な理論…感味力+視考力=思考力(感味力がなければ人間的な思考力にはなれない) ●自動小脳思考(超高速な処理なので意識する事はできないが、確認はできる)…小脳の構造自体が単純なモジュール構造なので処理も単純に高速で処理が可能。潜在意識や無意識や意識下等と表現されるが、思考の大部分を占めるサブルーチンはこの小脳が受け持つ自動小脳思考が使われている。高速思考は同時に高速CMCCの実行なので、文字列の比較では不可能なので、視覚イメージの比較をしている。つまり、基本データが視覚イメージになっていると考えるのが自然である。 CMCC処理…思考の実態 C…Copy…複写 M…Move…移動 C…Change…変形 C…Compare…比較 CMCCIO…入出力時の加工を加えた全体像 I…Imput…入力データの拡張子を全て統一する…(.pic)を加えて同一データ形式にして処理する O…Output…入力時の元データに戻して出力する ◼️思考力養成に関する基礎理論 ●視考力とは ●視考力と思考力 ●視考力と読解力 ●視考力と理解力 ●視考力と表現力 ●視考力と分析力 ●視考力と認識力 ●視考力と独創力 ★ヒラメキの構造…小脳思考の実態 ★イメージフィックス法(imagefix)…暗記の実態…漢字〜計算〜英単語 ★盲点実験…視考力実験…眼の力を実体験できる有名な一般的実験 ★視考力思考実験…文字思考していない体験…方程式を目が考える ※これらの事(表面に現れる結果)から、内部で行われている処理が見えてくる ◼️言語マスターに関する基礎理論 ●英語と日本語 ●日本語の柔軟性 ●英語と日本語の民族性による文章構造の違い …同じことの伝達に異なる様式を使う理由は民族性が左右する「好み」が原因である。 ●日本語の優位性とその構造様式 …日本語は何語にも対応できる言語構造を内包しているが、英語は征服民族の言語であるがために、言葉による遊びができない様な構造をとる様になった。 ●DonglishとPre-Don(English without English=EwE) …日本人専用の英語マスター方法…語句順訳+納得英文法=Donglish …英語を一言も使わない英語学習EwEは児童英語の弊害である「日本語の語感を狂わしてしまう」事が一切ない方法で英語の80%をマスターする事ができる学習方法である。 …教える方も、英語を一切使わない、日本語の指導なの、何の準備学習も必要ない。語句順訳の理論さえ学べば誰でもどこにいても、どこからでも始められる。 小学生に、この準備学習をさせておくだけで、中学での3年間で英語のマスターは保証される。Donglishを利用しさえすればいいのだ。 どんぐり倶楽部 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月27日 19時01分14秒
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