■日本語力も育つ「どんぐり」の算数文章問題(文責:どんぐり倶楽部)
◎どんぐり倶楽部の良質の文章問題:日本語力も付くThis is the "Donguri-Club"'s maths quiz. "A stinkbug and a mantis went to the festival and each of them bought 10 cotton candies. On the way home, they played <Janken> or the "scissors-paper-rock" game. One who wins can get one cotton candy from the other. Stingbug won once and mantis won twice. How many cotton candies each of them have got now?" This is not easy Japanese for 7 years old but Rui could read, solve and even wrote an answer in Kanji or chinese character. Donguri is really good not only maths but Japanese. ルイがやったのがSDカードに残ってた、過去にUPしたのかな。 SDカード、100円ショップのUSBに取り込んで読み込めるの使ったが不安定で何度か押して差してたらSDカードのデータが読み込めなくなった。ソフトをダウンロードデータして復活させて、カードをフォーマット。100円の読み取り機、使わない方がいいです。 で、SDカードのデータ整理中、ルイが昔やった『どんぐり倶楽部』の問題があった。老眼で良く見えないので(~_~;)拡大して見たらなにやら面白い。綿菓子がマッチ棒みたいだし、カメムシは背中に人面が描いてあり、わざわざ「ほんもののかお」なんて注釈までつけてる。こんな背中に人面の模様あるカメムシいますよね。2009年7月11日(土)とあるので、ルイは7歳と2か月だったのか。漢字も少したどたどしく書いてますね。遠目だとよく分からないけど、このカマキリよく見るとヘンだねぇ、一応緑色に塗ってる。7歳かぁ~可愛かったなぁ、今はどデカくなって、ぶつかったらこっちが吹っ飛ばされそうだ。どんぐり問題はあとから見ても笑っちゃいますね。子供らの小さい時がステキな思い出で蘇りますね。 ●詳しくは下記へどうぞ http://plaza.rakuten.co.jp/myjapan/diary/201601270000/■ポチットな! All copyrights reserved by DONGURI-CLUB