朝8時20分頃ココアの入った箱に庭に咲いてた花を沢山入れて、
最後に体を長男といっしょになでてあげて封をして出発。
隣の市の実家の前をそおっと通って、逆の隣の市にある ドニアを火葬
した所に行って火葬してきました。
今頃虹の橋に向かっていると思います。
帰宅途中、ドニアが生きていたときに、ココアが来たら、
ドニアはどんな反応をしたかね?と長男と想像して帰ってきました。
きっと、純真無垢なココアだから、
ドニアは噛んだりしないよね!ということで話は修まりましたが、、、
ほんとにドニアも自分の子のように可愛がっただろうと思います。
・・・だから、虹の橋のたもとで、ココアはドニアといっしょにお利口に
待っていてくれると思います。
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