ジーコニッポン代表の
対ウクライナ戦は
ウクライナ選手のシュミレーションのような
プレイに主審がウクライナにPKを与え
結果0-1で惜敗した。
攻守の切り替えの早い素晴らしい試合であったけれども
あらためて審判のあり方に疑問を抱かせるような
残念な試合になってしまった。
せっかく両国の選手が精一杯プレイしていたのに
こういった審判の采配で勝負が決まってしまい残念だった。
またPKをうつ以前に、ペナルティエリア内に両国の選手が
すでに入ってきて、ウクライナの選手などは、ボールを
うつ前にはすでにボール付近にまで達していた。
PKは、やり直しのなるのではないのか!
両チームの選手の素晴らしいプレイに対し
水を差すような審判があってはなりません。
公平な審判をする為には、一人の主審での采配では
どうしても無理があるから
主審2人制にしてはどうだろうか。
それとも副審の権限をもっと大きなモノに
してはどうだろうか?!
一人の主審の誤審で、簡単に試合を台無しに
してほしくないと思わずにいられなかった
対ウクライナ戦でした。。
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