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テーマ:お金のハナシ(2522)
カテゴリ:体調
今日は、お金の話をちょっと・・ 先日の入院の時の事、家族の中でも初めての入院で 入院費用とかまったく予想もつかずドキドキだったのですが 8日間の入院で、病院に支払った金額約13万円でした そして生命保険からおりる保険金は (入院給付金+手術給付金) × 2社 =14万円 ただしA社は、保険金請求に『診断書』が必要で、これが7500円 差し引き 2500円残り なんか笑っちゃうくらい丁度の金額 損もしてなきゃ得も無し 痛い思いを我慢したご褒美が 2500円也 もっとがっつり掛けておけば良かった でもそんなに保険料も払いたくないしね・・
一方、ディズニーでおなじみのD社は、2週間以内の入院には 診断書は不要とのことで、もう先週の金曜日(退院の1週間後)には 全額、振り込まれた はやっ しかも、なぜか2万円多いんだけど・・ 今日になって、支払い明細が届いて理由がわかりました 『女性特定疾病入院給付金』なるものが、加算されていたのね
女性・・ 特定・・ なんで、胆石が女性特有なのかな 保険会社の間違いかな 変にお問い合わせすると返してって言われちゃうかな などと考えつつ、『女性特定疾病』なるものをネットで調べてみると 1【女性特有のガン】 2【女性特有の腫瘍(良性新生物)】 の他に 3【女性特有の疾病】がありまして その内容が以下の通り
う~ん、びっくり 胆石症って女性特有なのか 腎結石も うちの旦那 腎結石だけど・・ うちの父も腎結石で入院してたし まぁ、いただける物は喜んでいただきますわ 良かった良かった ちなみにA社のほうは、D社が振り込まれた金曜にやっと書類が届き 病院に診断書もって行ったら記入に2週間かかるとか 生命保険かけるときには、会社選びは重要ですね って、もう私は保険のかけかえもできそうにないけどね・・残念 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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