手が・・・
つりそうです右腕がしかも肘より先だけがキツイっすまあ自分のことはよいとして帰りのバスで20歳くらいの若者が話をしてた大手のゼネコンの現場監督になる予定らしい(スーパーゼネコンと呼ばれているT建設)仕事の内容として話してるのは『下請けに指示を出す』ということだけ甘いな若者!その指示を出すということがどれだけ大変なことなのかまだわからんだろうなそれ以前に上からものを言おうとしているその姿勢では新米現場監督は務まらんぞまずは現場の職人さんに仕事を教えてもらうのが一番!コミュニケーションが一番よ安月給の中から身銭をはたいて休憩にはコーヒーを買っていき話をする分からんことはとにかく聞く一緒に作業する現場監督が偉いんじゃなくて作り上げていく職人さんがいるからこそ建物が出来るんですってなんか書いちゃいましたがそんなえらそうな事を言うほどのことはしとりませんただ現場の作業が好きだっただけなんですまあこれも別にいいとして今日はこれ最近家に帰るのが遅いんだけどこうやって迎えてくれます仕事帰りにはこの隙間から手を入れてやってたら時間と革靴の音で分かるみたいですで食後は小屋から出して鬼ごっこですわいい運動になっとりますよ