私に人生と言えるものがあるなら / 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン1971年1月18日、京産大3回生だった城田じゅんじは井芹まことから高石友也を紹介される。 音楽の話に花が咲き、夕方から次の日の朝までいろんな音楽を一緒に演奏。 1月31日、大阪で新成人を祝う会のゲストとして出演する。 その時が初ステージで、呼名「高石ともやとその仲間たち」、別名『バック・ステップ・カントリー・バンド』と名付ける。 2月28日、名田庄村をもじって初めて「高石ともやとザ・ナターシャー・セブン」と名乗る。 そして1973年7月15日「祇園祭宵々山顔見世コンサート」が始まる。107song book(本)発売記念 ナターシャセブン『デキシー・ブレイクダウン』 『私に人生と言えるものがあるなら』 『街』