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カテゴリ:美術
『折鶴(仮題)』の折り目を表現するために、折り目の横の平面(変な表現ですが・・・^^;)を描いています。
平面を描ききると、そこに折り目が見えてくる・・・というわけです。 光と影の関係についても同じことが言えます。 絵を描くということは、光を描くと言うことなのです。 影を描いてはいけません・・・光を表現していくと、そこに影が現れるのです。 ですから、デッサンなども黒い紙に白い色鉛筆などで描くべきなのです・・・これは自論ですが・・・。 人生もまた同じ・・・だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.18 11:55:47
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