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カテゴリ:ひとりごと
もうダメか・・・と思っていたヒマワリが、遅ればせながら良い形に育ってきてくれました。
このヒマワリは、パーカッショニストの永原元君が陸前高田の一本松の近くで採取してきた種の子孫なのです。 『絆のヒマワリ』と名付けましたが、毎年大きな花を咲かせてくれ、立派な種を残してくれます。 僕はその種をライブなどでみなさんに配ってきました。 今年は何かとバタバタしていて、種を蒔く時期を逸してしまい、6月に蒔いたので育ってくれるかどうか心配していました。 30個ほど蒔いた中でなんとか3本が芽を出し、そのうちの1本が70cmほどに成長しました。 世間ではもう大輪の花をつけているようですが・・・。 今年もなんとか種が取れそうです。 『絆のヒマワリ』はつながっていけそうです^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.31 10:30:10
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