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カテゴリ:唄うたいの戯言
病院から帰ってから、気になっていた”S.Yairi”のビビりを直すことに・・・。
昨日西濱さんからアドバイスをもらったので、ナット溝をチェック・・・かなり深い。 これは新品に買えた方がいいと思い、たまたま先日購入して”SIMON&PATRICK”に使おうと思っていてまだ交換していなかった牛骨ナットを使ってみることにした。 弦を外してナット交換して、また弦を張る。 ビビりは無くなったが弦が高い。 弦を外してナットを外し底の部分をマジックインキで塗りつぶしサンドペーパーで削る。 インキ部分が削られて白くなったのを確認して取り付けて弦を張る。 チューニングして、弦高を確認して弾いてみる。 納得いくまで、合計7回・・・3時間かかってようやく満足できる状態になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.10 14:22:46
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