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カテゴリ:戯言
『三島大まつり・神輿渡御』そして直会の後、いつもは直行で田町駅から帰るのですが・・・昨夜は数年ぶりに『小料理A』に立ち寄りました。
ここのオヤジは、僕が三島げ暮らし始めたころから(23歳くらいか?)25歳で結婚して唄を辞めるまで、週3回弾き語っていた『ピーコック』のマスターなのです。 30分のステージを4回、ギャラは一晩¥5.000-でした。 月に¥50.000-ほど、それと月2回ほどの『労音』のコンサートでなんとか暮らしていたのです。 そんなこんなで、昔話に花が咲き、終電ぎりぎりまで・・・。 元気そうでよかったぁ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.17 11:56:34
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