今日のたろももママさんの日記の
「夢バトン」で昔のことを思い出し、
ちょっと懐かしくなったので
書いてみたいと思います。その昔、といっても長女が1年生ぐらいの時だから
7~8年前ぐらいかな?
当時は末っ子が生まれ間もない頃で
うめ子の人生の中で最も必要とされていた(!?)
時期でした。(^^;)
何しろ、0才、2才、4才、6才の子ども達を抱え、
孤軍奮闘していましたからねぇ~。
今思えば、旦那さんもかなり子育てを
手伝ってくれていたのだと思います。
彼の担当はお風呂。
その頃の写真には
5人でお風呂に入っている場面がありました。(*^_^*)
その頃大変だったのが
夜、子ども達を寝かせること。
誰でも寝る時には「お母さん」に
横にいてほしいですよね。
でも、うめ子は一人、そして
子供は4人・・・。
うめ子と旦那さんとで子供を2人ずつ担当し、
寝かしつけていました。
うめ子の担当は下の2人。旦那さんは上の2人。
ある時、長女に「パパとどんなお話をして寝るの?」と聞くと、
「パパはね、今日あった一番嬉しかった事と
イヤだった事を話して、って言うよ」と
教えてくれました。
うめ子はこれを聞いて、ちょっと
感心してしまいましたよ!(^_^)v
1日の終わりに子ども達がどんなことを
喜びと感じたのか、
どんな事がイヤだったのか、
ゆっくりと聞いてやるゆとりは
当時のうめ子には皆無でしたから・・・。
平凡な1日でも、多忙な一に日でも、
その日、その日を1日の終わりに
振り返って、無事に過ごしたことを
感謝するというのは誰にでも
必要なんだな、と思った次第です。
あれから何年も経って、子ども達も
添い寝を必要としなくなって
パパの出番も減りましたが、
今でも時々「寝かせに来てよーーー!」と
子ども達からのリクエストがあると
「面倒くさいなぁ!」と言いつつ、子供部屋に
向かう旦那さんです。(*^_^*)
最近はどんな話をしているのでしょうか~?
ちょっと気になるうめ子です。(^^)
今日はここまで♪