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カテゴリ:子供達
先日、何気なくLala TVをみていたら、うわさに聞いていた
「スーパーナニー」が始まった。 この番組はイギリスのカリスマナニー(しつけのプロ)、 うめ子も興味はあったけれど、「小さな子供のしつけ術だろう」と勝手に解釈して 今回の問題家庭は3歳の長男と1歳の次男を 長男がわがまま放題でママを独り占めするため、 早速と登場したスーパーナニーのジョーはすぐに問題点に気づく。 自分の母親に依存し過ぎるミッシェル。 わがまま放題のライアン。 すぐに手を貸してしまう母親・・・。
うめ子家には4人の子供たちがいるが、 でも、この番組を見てふと、長男のわがままと 長男の要求に文句を言いながらも答えるということで 一度「わがまま」が通れば、常に自分の思い通りになると 口では「ぐちぐち」言いながらも、結局 それを何年も繰り返し、今の状況になったということよね・・・。 結局「自分が蒔いた種」だった・・・ガ~~ン!!! こんな状況から抜け出すため、 一人で反省する時間を与えること。 何が悪かったのか、どこがルール違反なのか ルールを守るというのは言葉では簡単だけど、 うめ子の長男は番組に出てきた3歳児よりはだいぶ年長だけど、 口では「おきないなら、もう2度と起こさない!」と言いつつ、 お弁当に文句をつけるなら、もう作らない!と言っても 言っていることとやっていることがまったく一致していない! 結局うめ子の「甘やかし」が今の状況を作り出したんだね・・・猛反です。 3歳児をしつけ直すようにうまくいくかどうかわからないけど、 子供を変えようと思ったら、まず「自分」から、ですね。 よその家庭を見ると、意外に自分の家庭の問題点に うめ子も遅まきながら、ジョーのアドバイスどおりに 皆さんもジョー・フロストに一度会ってみてください!きっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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