廃墟島　～瓦礫地区～

キリ番っぽいのを取った人は一報を！特に掲載とかしませんけど、リクエスト小説くらいは書きますゆえ。

あ、あと、管理人は企画モノとか多数参加型イベントは大好きですｗ（←痛い）

【このＨＰのメインは小説です（←一応・・・）】
ちなみに、最近は多方面紹介サイトの実験期間です。ご意見を伺えると助かります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔を歪めるな！汝のために犠牲となろう
　　　　　　　　　　　たなびく新月旗よ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我が勇敢なる民族に微笑むのだ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何という怒りか　何という激情か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さもなくば　汝の為に流れた血は
　　　　　　　何の価値もなくなろう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自由は　神を慕う我が民族の権利だ



トルコ共和国国歌、第二章。

　　　　　　
更にトップ絵を更新しました。前の絵の完成品です。同じくAntenna氏に描いてもらいました。　　　　　３月２５日


可能であれば皆さん。私：Doooooooomの本質をご理解の上で、なおかつギャグが通じる方以外で私を実生活でご存じの方は速やかにお引き取り願いたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆最新更新状況のお知らせ◆

‡　「自作小説」に「特別政令００１号」の連載を開始。


　〔ただいまの作品進行率〕
◆「特別政令００１号」・・・連載中！
◆「或る研究員の手記」・・・３７％


◇「Dreamer　Side：H」・・・《諸事情により停止》６％
　　　　　　　　　　　　【七月十一日】
◇トピックス◇
・自作バナーを２つ導入しました。「上陸前に」にありますので、リンク時にお使いいただければ幸いと考えております。

・Ｗｅｂ拍手を導入。どんどん来てくださいッ！お願いしますッ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
設置いたしました。感想等はこちらからどうぞ。匿名性が高いので、気軽にご利用ください。励みになります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
簡単な本島（このＨＰ）の説明です。まぁ見てもあまり意味はありませんが・・・。注意事項は守ってくださいな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
百の質問に乗っ取って自己紹介をしようかと思います。古い情報を古い情報と見抜いてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
他愛ない日記です。不定期ですので要注意。最長放置は１ヶ月・・・できるだけ更新したいとは思うのですが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
不定期更新をずらずら、ダラダラと並べていきます。簡単にですけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このサイトのメインを飾るはずです。一から出直しですが・・・。少しずつでも増やせたらな、とか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
企画を立ち上げて行ったイベントや合作などの創作物はここです。できるだけ多くやりたいものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
頂き物の部屋です。もらえるものはいただきますよ～。タイマンとは度胸と根性です！（←意味不明）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
二次創作の部屋。書きたかったから書くんです。何か文句でも！？（←何）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
見るも無残な詩ですね。もうこれをあげるのもいたたまれない・・・痛いのが多いので、突っ込みされるともう・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
思いついたことなどを比較的まじめに書いていきます。当社比ですので、ばかばかしいと思ったらご意見いただければ、と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
BUMP OF CHICKENにかぶれた私がなんか言ってるんで、聞いてやってください。他方の解釈も聞けたらありがたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
掲示板です。なにか書いてください。ほんっとなんでもかまわないので。感想とかありがたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
簡潔に言うとリンクです。どこへでも脱出してください。少しずつ増やしたいと思いますが・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【以下バナー】

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　

理屈抜きで楽しめなかった。その点において、自分はきっと、あの時去って然るべきだったのだろう。舞台上の一体感が、もう私には圧倒的に見えてならなかった。お互いを信頼し合っている。それが顕著に表れた舞台だった。それが当然と彼らは言うかも知れない。しかし、私にとっては、それは脅威だった。あの中に混ざってからというもの終始、絶望的劣等感だけを胸に抱き、自信もプライドもなく、ただ空虚に存在するだけだった私は、やはり今考えると場違いだっただろう。もしあのままあの中に所属していたら、その時私の脳裏に浮かぶのは、後悔ではなく、安心である。今現在、そのもしが実現していないことに対する安心だ。間違いなく、綿wしはあの舞台のハーモニーにとけ込むことは叶わなかっただろう。聞くと唱うは別物。歌唱の合間に、明らかなズレを見つけては安心して、ハッと我に立ち返り、そんな自分にどうしようもない憎悪を感じる。きっと、こんなんだから私は駄目だったのだろう。もしも貴方が私を見たとき、私は間違いなく、その視線は私に対する侮蔑だと受け取る。貴方が心からの笑みを浮かべ、私に親しく接しても、私は貴方が私と別の場所に居るとき、間違いなく私のことを貶していると思う。そんなはずが有るものか、と思う前に、私は自分の存在を否定してしまう。血縁の両親から、近所の三歳児に至るまで、私は心からの緊張弛緩はあり得ない。いつでも誰かが私をバカにし、心の底で死ねばいい、と思っているに違いないと、私は未だに信じている。だから、私はあのほほえましい空間の中に居ても尚、自分以外の全員が、自分のことを邪魔扱いしていると思い続けていた。今だって思っている。私以外のすべての人間は、私を人間扱いしてはおらず、どうせなら消えて欲しいと思っていると、私は知っている。というか、そう確信しているからこそ、他人を心から信用することは出来ない。

もう、自分は死んだ方がいいんだろうか。

もしも、何かの間違いでこの文を読んでしまったなら、貴方は一生、このサイトには来ないでください。メールも寄こさないでください。掲示板に掻き込まないでください。私の前から立ち去ってください。貴方と関わり合いにさえならなければ、私は貴方を疑わずに済むのです。貴方が慰めや叱咤を私にしたかったとしても、私が信じるのは間違いなく、その文章ではなく、貴方のもつ私に対する敵意、悪意だけです。仮にそれが無かったにせよ、それを証明し得ない限り、私はそういった妄想を拡大させていきます。今回の演奏会によって、私の心は根底から揺るがされています。あと一押しで壊れてしまいそうなのです。だから、どうかそっとしておいてください。お願いします。

私を見捨ててください