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The door for the blue sky 

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2011.02.20
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カテゴリ:日記

今朝、起きてケータイを見ると留守電が…

学生時代の先輩から…「別に用はないけど、どうしてるかなって電話してみた…」って


留守電を聞いて、九年前を思い出しました。

あの日も同じように電話があったから…

「自殺した。」

つい二、三日前に会ったばかりの先輩が死んだ。


まさか…気になって、直ぐに電話をしてみました。

そしたら、逆に誰にも連絡を入れてなかった僕を心配してくれてたみたいです。

「大丈夫です。僕は元気です。」「心配を掛けて、すみません。」

年賀状は出してだけど…何となく、あの頃のみんなから距離を取ってたのも確かかなぁ。

先輩が、「お前は、ほっとくと無理するから…そんなに頑張ることはないよ。」
「みんな、気にしてるから、たまには連絡しろよ」って


僕は…僕の方が心配をされてんだって…改めて思いました。








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Last updated  2011.02.20 14:38:32
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