ダドゥ=駄道=駄動
造語らしい。
動物と触れ合うことによって癒しを育む。
アニマルセラピーのお話デス。
春を待つ阿蘇山を、ひとり彷徨う16歳の少女
― 彼女の名は浅野歩美。不登校を続ける歩美は、
孤独に耐えきれずに家を飛び出し、
亡き父の思い出の地・阿蘇山の押戸岩で手首を切る。
意識を失い倒れていた彼女を見つけた装蹄師の桜田は、
自分が働く「阿蘇ふれあい牧場」へと歩美を連れて帰る。
牧場では、かつて競馬界で名調教師として名を馳せた
安藤幹夫とその家族、こころに傷を負った元高校教師、
失声症を患う少年が暮らしていた。
一命を取り留めた歩美は、しばらくそこで生活することを決意。
阿蘇の雄大な自然の中、彼らの誠実な人柄にふれ、
元競走馬メイワジョニーとの出会いを通して、
次第に心を開いていく。
そんな矢先、桜田の死の知らせが入り、
歩美は深い失意の底に突き落とされる。
生きる希望を見失った彼女に、再び生きる力を与えたものとは…
話自体はとてもよかったのですが、
主役の子の演技がなんとも学芸会のようで。。^^;
これをナチュラルというのか なんというのか。。
もうちょっと頑張ろうよ。。邦画。。
公式HPはコチラ。。
余談ですが、協賛の中に【熊本ファミリー銀行】が
出てきて絶句しました。
何故?
福岡銀行に吸収合併されてしまったというのを
この日に聞いたばかりだったので。
銀行がどんどん合併されて、前はなんだったの?と
思い出せなくなっています。
熊本ファミリー銀行など知らない方が多いとは思いますが、
以前の肥後相互と熊本相互の合併で出来た銀行デス。
ということは、上川端通りの熊本ファミリーは
消えちゃうんですね。
川端ぜんざいの真ん前にあったのに。。
川端ぜんざいの双子の兄弟とそのお兄様が
ご健在の頃 一度だけ食べに行ったことがあります。
土間の真ん中に洗面台がありました。
ぜんざいは、大・中・小。
なのに「中」を頼むと「え?!」という顔をするんです^^;
食べれないだろ?って顔で。。
いえ。。私は「小」でしたが。。
アルミのボールにたくさんの「たくあん」圧巻でした。
お望み通り「ツケ」で、食べてきました。
それを聞いたソンベは、慌てて支払いに行ってました。
もう○年も前の話です。。