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2007年11月24日
カテゴリ：韓国映画 あ行
<愛する時に話すこと>は 善良で愛ができない男と愛が 贅沢と思う女の順調ではない恋物語を描いた共感メロー。 熱病みたいな初恋の後また尋ねて来た二番目愛の前で ためらう二人の男女がお互いに好感を感じて 心の門を開き始める暖かい恋物語
ハン・ソッキュが【八月のクリスマス】以来 ８年ぶりに 恋愛映画に主演した作品
「キム・ジス」といえば私の中では 「バットボーイズ」！ このドラマの中のキム・ジスは 男っぽい役柄だったので 今回で初めて女らしい格好のキム・ジスに出会いました＾＾ 素敵ですねぇ～
最初のうちは、「八月のクリスマス」と同じような設定で （写真屋と薬局という違いはあっても 店構えも似たような感じでした） 正直 成長してないな～と思ったのですが お互いの家庭環境がわかるにつれ あ～こういう恋愛もありなんだな・・と思えてくるのでした。 静かで気楽に観れる恋愛映画ですね。 見ごたえある！とは行かないまでも 最後にホロリ・・と心が和むような映画でした。
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