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2008年10月06日
カテゴリ：韓国映画 あ行
最高のアクションシーンのためのリアルな勝負劇。 勝った者が主人公になる...。 カッとなってしまうクセを直せず、 相手俳優に暴行、映画は制作中断の危機に処する。 またどんな俳優もヤクザのような俳優スタの相手役はしたくないとし、 スタは窮地に追い込まれる。 組職暴力団のナンバー２、イ・カンペ（ソ・ジソブ）を訪ね、 映画出演を申し入れることを思いつく。 ひとり映画俳優の夢を心に秘めるカンペはスタの提案を快諾し、 出演に応じるとするが、代わりに１つ条件を掲げる。 「アクションシーンは演技ではなく本当に戦う」というのだ。 ２人の熾烈な戦いとも変わらぬ映画撮影が始まるが...
せっかく上映中に韓国にいるんだから観なきゃ損！・・と 観に行ったものの日頃の勉強不足を痛感 周りが笑っているシーンでも笑えない・・ ま・・それでもカン・ジファンもソ・ジソブもカッコよかったからいいか。。（笑） それにしてもカン・ジファン・・あのシーンはね。。 ファンが観たら目がテンになりそう（実際カン・ジファンペンが嘆いてました 私はどちらかと言うとジソブ～～ 目で演技するジソブに 日本で公開したら是非字幕入りで見たいものです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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