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カテゴリ:韓国映画 あ行
人気ベストセラー作家ハン・ミヌ(カン・ドンウォン)は ウネ(コン・ヒョジン)との結婚を控え、スランプ状態だった。 不眠症に悩まされ、 誰かに見られているような神経過敏に陥った彼は、 ある日、夢遊病のように路地裏のバー<ルパン>のドアを開く。 そこで彼は、紫の服の少女ミミ(イ・ヨニ)と出逢った。 数日後、久しぶりに帰郷したミノは、 ミミが初恋の相手だったと思い出すが、 彼女のゆくえを知る者は、誰もいなかった。
白日夢と現在と過去を行ったり来たりの連続で 映像に凝っている分 ストーリーが置いてきぼり。。^^; こういうの・・苦手・・
なんとなくミミの存在がわかった時には ミヌの小説の中の出来事?と思ったけど そうではなく【過去】と【現在】を行ったり来たりして まるでデジャブのような錯覚を起こしてしまう。 それは編集者と会う『日本料理屋』で幾度も交わされる会話・・。 そして路地裏にある「バー・ルパン」のシーン。 話的には面白くない事もないけど もう少しわかりやすい撮り方をしてもらいたいものだ。 懲りすぎると観客が理解するのは困難 こういう映画観るたびに芸術的な映画より 娯楽的な映画がいいなぁ~と思ってしまう。 カン・ドンウォ~~ン!娯楽映画やドラマに出てくれませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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