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テーマ:お勧めの本(7332)
カテゴリ:本
ちょっとドキッとする題名ですね 日本では「裁判員制度」が導入されましたが 「裁判員」というのは守秘義務があり 裁判終了後も関わった事件に内容を死ぬまで公表する事はできません。 しかし アメリカや諸外国では「陪審員制」なので こういう本が出版できる訳です。 日本には、 裁判員制度が導入されましたが まさか自分には来ないだろう・・と誰もが思っているのではないでしょうか。 私だって思ってます。 新型インフルエンザには かからないだろう・・ コレと同じ心境でしょうか
福岡でも裁判員制度が導入されて始めての裁判員裁判が 本日9日に開廷されました。 それも普段馴染のない「覚せい剤密輸」について。 先月は芸能人の覚せい剤使用で大騒ぎでしたが 普段一般人には、関係ないですから もしも自分に裁判員要請が着ても どうすればいいのか全くわかりませんよね。 どうか・・私に通知が来ないように・・祈るだけです ちなみに福岡地裁での2回目は殺人事件。 3回目は強制わいせつ。。。 関わりたくない事件ばかりです それなのに何故か今読んでる本は 東野圭吾氏の「さまよう刃」です
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最終更新日
2009年09月09日 19時18分50秒
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