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2010年10月29日
カテゴリ：邦画 か行
1990年に公開され、大ヒットした『ゴースト/ニューヨークの幻』の舞台を 現代の日本に移して描く切ないラブストーリー。 会社経営者として多忙な日々を送る七海（松嶋菜々子）は、 ある晩、陶芸家志望の韓国人青年ジュノ（ソン・スンホン）と出会う。 やがて二人は運命的な恋に落ち、新しい生活をスタートさせるが、 七海はある事件に巻き込まれて突然命を落とす。 彼女の魂は天国へ行くことを拒み 地上でゴーストとなって愛するジュノのそばに寄り添うが・・・。 突然命を奪われ、ゴーストとなっていとしい人の近くにとどまる女性と その恋人の悲恋を映し出す。
久々の試写会に行ってきました。 う～～ん・・・試写会でよかった。 お金払っては観ない映画です。 松島奈々子・・・下手すぎです。 こんなに下手でしたっけ？って訊きたいくらい。 観てるコチラが赤面する位・・下手。 監督さん、こんなんでOK！出してはダメです。 それに引き換えスンホンssi完璧でした アレだけの日本語をよくパーフェクトに覚えましたね。 今まで色んな韓国人の日本語を聞きましたが イントネーションも完璧でした。 別にスンホンssiのファンではないですが コレだけ完璧な日本語と演技力を惜しげもなく披露してくれたのに 日本人である松島さんには、もう少し努力してほしかった。
こんな稚拙な演技力なのに嗚咽までして観ている方がいて驚きでした。 この程度の映画で泣けるとは。。 スンホンファンだったんでしょうね。
コレで樹木希林さんが出てなかったら ホントにつまらない映画だったでしょう。 そして子役の芦田 愛菜ちゃんの演技力も涙を誘うものでした。 松島さん、見習ったほうがいいです
日韓映画は今までも色々ありましたが ハリウッド版のリメークは、始めてで 期待しないまでも それなりにいい味出してくれたら・・と思っていたのですが ここまで期待を裏切られるとは。 それも松島奈々子さんに。 松島さん、子育てで大変でしょうが 女優としてのお勉強忘れないで頂きたいです。 惜しかったです。。もう少し女優さんを選んで頂きたかった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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