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テーマ:お勧めの本(7400)
カテゴリ:本
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
1997年、『バッテリー』(教育画劇)で第35回野間児童文芸賞を受賞。 2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞した (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2013年、理想都市『NO.6』に住む紫苑は、 9月7日が12回目の誕生日であった。 だが、その日は同時に彼の運命を変える日でもあった。 ふとしたことから、『矯正施設』から抜け出してきた謎の少年、ネズミと出会う。 彼を介抱してあげた紫苑だが、それが治安局にばれてしまい、 NO.6の高級住宅街『クロノス』から『ロストタウン』へと追いやられてしまう。 それから4年 謎の事件をきっかけに彼は様々な事件に巻き込まれ、いろいろな人々と出会う。 そして、理想都市が成り立っている裏側にある現実・『理想都市NO.6』の 隠された本質と意図を知っていく・・・。 【Wikipediaより】
あさのあつこさんの児童書ですが 大人が読んでも読み応えがあります。 以前【バッテリー】も読みましたが、その後 ドラマ化&映画化もされ 2度も3度も楽しませてもらいました。 ・・・で、今 読んでいるのがコレ! コレがまたメッチャ面白い。 コレが実写化されるなら 紫苑は、絶対「神木龍之介」君がいい~~~と想定しながら読んでいたら なぁ~~んと、今年7月からフジTV系列でアニメ化するらしいです。 (関東関西は地上波で観れますが九州はBSでしか観れないかも) 声優さんは誰 期待が高まります 7月がチョー楽しみぃ~~ 5巻目までは文庫がありますが、6巻目からは、まだ文庫が出てないし 9巻目を楽しみにしているのですが去年は出なかったので 是非 9巻目を読みたい 浅野先生~~続きを書いてくださ~~い 8巻目では、そろそろ終息か!?という感じなので是非是非 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月28日 13時26分43秒
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